No. 1346-A
東山和尚。道高一世。俯視諸方。平居面目嚴冷。學者不可得而親近。或遭喝罵而出。此真善知識慈悲。(慧昇)甞獲侍其藥誨。臨寂之時。以其親刪語錄相受。皆斟酌古今。發揚蘊奧。禪衲竟編。烏焉成馬。念欲鏤正。以廣其傳。今始符所願。亦季子掛劒之義矣。於戲真正法眼。不類常流。大慧老人。每以東山為稱。今信道者。咸生敬仰。乃知南陽之鐘。不待扣而鳴也。
旹淳熈戊戌季冬朔日。住雷峯此丘(慧昇)拜序。No. 1346
福州雪峯東山和尚語錄
門人 慧弼 編
2.0 万字 · 約 68 分
雪峰慧空禅師語録は、その嗣法弟子である慧弼によって編纂されたもので、宋代臨済宗の高僧・雪峰慧空の伝世する法語の記録です。慧空禅師は大慧宗杲に師事し、南宋時代に活躍しました。この語録には、上堂説法、示衆、機縁問答、書簡などが収められており、臨済宗の看話禅の修行の真髄と活発な宗風を集約的に体現しています。この語録は、慧空禅師の思想や南宋時代の禅宗の発展を研究する上での重要な文献であるだけでなく、後世の禅修行者が心性を参究するための重要な指針ともなっており、禅宗典籍の中でも重要な位置を占め、臨済宗の伝承と禅学思想に深遠な影響を与えています。