続大唐内典録 (續大唐內典錄)
「續大唐內典錄」について
唐 · 道宣撰 著
5,568 字 · 約 19 分
『続大唐内典録』は、唐代の高僧・道宣によって七世紀に編纂された、前代の経典目録を継承する重要な仏教文献集成です。本書は、唐代という仏教の隆盛期に生まれ、体系的な整理と前代に未収録の仏教典籍の補充を目的としました。内容は、当時流布していた経・律・論の注釈書を詳細に記録し、訳者や版本を考証しており、後世の大蔵経編纂に深い影響を与えました。中国仏教の目録学において承前啓後の役割を果たした本書は、貴重な仏教文献資料を保存しただけでなく、唐代仏教史研究の権威ある根拠を提供し、漢伝仏教の文献体系において揺るぎない地位を占めています。
著作権:原文は CBETA
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