略釈新華厳経修行次第決疑論 (略釋新華嚴經修行次第決疑論)
「略釋新華嚴經修行次第決疑論」について
唐 · 李通玄撰 著
5.5 万字 · 約 183 分
李通玄は唐代の著名な在家信者であり華厳学者です。彼が著した『略釈新華厳経修行次第決疑論』は『華厳経』の修行階梯についての権威ある注釈書です。この論は中国仏教が隆盛を極めた唐代に生まれ、華厳の実践体系の段階と具体的な方法を体系的に解き明かし、修行における疑念を取り除きます。その内容は信・解・行・証の完全な体系を網羅し、円融無礙の華厳思想を強調しています。この論は華厳宗の発展史上において重要な位置を占め、『華厳経』を学び実践するための重要な手引きと見なされ、後世の仏教修行理論に深遠な影響を与えました。
著作権:原文は CBETA
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