甘露陀羅尼呪
于闐三藏實叉難陀佛授記寺譯
那謨皤哦嚩帝(一)阿彌哆婆耶(二)怛他羯哆耶(三)阿羅訶帝(四)三𦵧三勃陀耶(五)怛儞也他(六)唵(七)阿彌哩帝(八)阿彌哩覩皤吠(九)阿彌哩哆參皤吠(十)阿彌哩哆羯陛(十一)阿彌哩哆徙悌(十二)阿彌哩哆帝藝(十三)阿彌哩哆尾羯囕帝(十四)阿彌哩哆尾迦哆哦彌泥(十五)阿彌哩哆伽哦曩(十六)枳栗底迦隷(十七)阿彌哩哆訥努吠(十八)薩嚩隷(十九)薩婆怛他(二十)薩陀彌(二十一)薩婆枳隷捨羯叉炎迦隷薩嚩訶(二十二)
佛說甘露陀羅尼經
唐 · 底本の訳者:實叉難陀
189 字 · 約 1 分
甘露陀羅尼呪 唐代の実叉難陀法師により漢訳され、大蔵経密教部に収録された。この呪は『甘露経』に由来し、災いを除き、業を浄化し、甘露の法味を得ることを核心とする、仏教において重要な陀羅尼の一つである。呪文は、煩悩の炎を消す甘露のような仏法を象徴し、祈願や災難消除の法要でよく用いられる。著名な訳経師である実叉難陀の訳本は、権威と実践の指針を兼ね備えており、この呪は漢伝仏教において密教修行の重要な法門とされ、身心を清め、功徳を積む宗教的意義を持つ。