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  1. 大方広仏花厳経入法界品四十二字観門 (大方廣佛花嚴經入法界品四十二字觀門)
  1. 大方広仏花厳経入法界品頓証毘盧遮那法身字輪瑜伽儀軌 (大方廣佛花嚴經入法界品頓證毘盧遮那法身字輪瑜伽儀軌)
  2. 大方広仏花厳経入法界品四十二字観門 (大方廣佛花嚴經入法界品四十二字觀門)

大方広仏花厳経入法界品頓証毘盧遮那法身字輪瑜伽儀軌 (大方廣佛花嚴經入法界品頓證毘盧遮那法身字輪瑜伽儀軌)

「大方廣佛花嚴經入法界品頓證毘盧遮那法身字輪瑜伽儀軌」について

唐 · 底本の訳者:不空

537 字 · 約 2 分

大方広仏華厳経入法界品頓証毘盧遮那法身字輪瑜伽儀軌は、唐代の高僧・不空三蔵によって漢訳された、密教における重要な典籍です。この儀軌は『華厳経』の「入法界品」を基盤とし、毘盧遮那仏の法身を観想する瞑想と、梵字の輪を組み合わせたヨーガの修行法を融合させたものです。行者は、特定の梵字を観想し、定められた儀式に従って修行することで、速やかに法身の境地を証得するよう導かれます。 その内容は体系が厳密で、唐代密教が華厳思想をいかに実践的に発展させたかを示しており、中国に伝わった密教の中でも高い地位を占めています。華厳思想と密教の修行法が融合した様子を研究する上で、重要な文献となっています。


大方廣佛花嚴經入法界品頓證毘盧遮那法身字輪瑜伽儀軌
夫欲頓入一乘修習毘盧遮那如來法身觀者,先應發起普賢菩薩微妙行願,復應以三密加持身心,則能悟入文殊師利大智慧海。然修行者最初於空閑處攝念安心,閉目端身結跏趺坐,運心普緣無邊剎海,諦觀三世一切如來遍於一一佛菩薩前,慇勤恭敬禮拜旋遶,又以種種供具雲海奉獻如是等一切眾聖。廣大供養已,復應觀自心,心本不生,自性成就,光明遍照猶如虛空。復應深起悲念,哀愍眾生不悟自心、輪迴諸趣,我當普化拔濟,令其開悟盡無有餘。復應觀察自心、諸眾生心及諸佛心本無有異,平等一相成大菩提心,瑩徹清涼廓然周遍,圓明皎潔成大月輪,量等虛空無有邊際。復應於月輪內右旋布列四十二梵字,悉皆金色放大光明,照徹十方分明顯現。一一光中見無量剎海,有無量諸佛,有無量眾前後圍遶,坐菩提場成等正覺,智入三際身遍十方,轉大法輪度脫群品,悉令現證無住涅槃。復應悟入般若波羅蜜四十二字門,了一切法皆無所得,能觀正智、所觀法界悉皆平等無異無別。修瑜伽者若能與是旋陀羅尼觀行相應,即能現證毘盧遮那如來智身,於諸法中得無障礙。
圓明字輪
四十二字頌曰:
阿(上)囉跛左曩攞娜麼拏(上)灑嚩䫂(上)野瑟吒(上二合)迦(上)娑(上)莽誐他(上)惹娑嚩(二合)馱捨佉(上)訖灑(二合)娑䫂(二合上)孃(上)囉他(上二合)婆(去)縒(上)娑麼(二合)訶嚩(二合)哆娑(二合)伽(上)姹(上)儜(上)頗娑迦(二合)野娑(二合上)室左(二合上)吒(上)荼(去)

阿らばさな ら な ま な さ ば だ や しゃ た か さ ま が た ざ さ ば だ しゃ か さ さ にゃ ら た ば さ さ ま は ば た さ が た な ぽ さ か や さ しゃ た だ

大方廣佛花嚴經入法界品四十二字觀門

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