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御選語録 (御選語錄)

「御選語錄」について

清 · 世宗皇帝御選 著

28.0 万字 · 約 932 分

清の世宗雍正帝の命により編纂。清の雍正十一年に成立し、雍正帝自らが歴代の禅門高僧や在家の大徳たちの機鋒語録を選び出し、評点を加えた集大成の作である。その歴史的背景は清初の禅門に様々な弊害が生じていたことにあり、雍正帝は帝王としての立場から禅宗内部の法義の弁析に介入し、禅風を正し、偽りを除いて真実を明らかにすることを目指した。内容は西天の初祖から中国の宋・明時代に至る重要な禅師たちの機語や詩偈、そして雍正帝自身の評唱や按語を網羅している。本書は帝王個人の禅学見解ではあるが、編選が精査され、批評が鋭利であることから、仏教史上に特別な地位を占め、清代の皇室と仏教の関係や禅宗思想の変遷を研究する上で重要な文献となっている。


御選語錄總目
  • 第一冊
    • 卷一
      • 大智圓正聖僧肇法師
    • 卷二
      • 洞明妙智永嘉覺禪師
    • 卷三
      • 妙覺普度和聖寒山大士
      • 圓覺慈度合聖拾得大士
  • 第二冊
    • 卷四
      • 靈覺大圓溈山祐禪師
      • 真證通智仰山寂禪師
    • 卷五
      • 圓證直指真際趙州諗禪師
    • 卷六
      • 慈雲匡真弘明雲門偃禪師
  • 第三冊
    • 卷七
      • 妙圓正修智覺永明壽禪師
  • 第四冊
    • 卷八
      • 大慈圓通禪仙紫陽真人
    • 卷九
      • 正智明覺雪竇顯禪師
  • 第五冊
    • 卷十
      • 明宗真覺圓悟勤禪師
  • 第六冊
    • 卷十一
      • 大覺普濟能仁玉琳琇國師
      • 明道正覺䒢溪森禪師
  • 第七冊
    • 卷十二
      • 和碩雍親王圓明居士
      • 上諭二道
      • 圓明百問
  • 第八冊
    • 卷十三
      • 雲棲蓮池大師
  • 第九冊
    • 卷十四
      • 歷代禪師
  • 第十冊
    • 卷十五
      • 歷代禪師
  • 第十一冊
    • 卷十六
      • 歷代禪師
  • 第十二冊
    • 卷十七
      • 歷代禪師
  • 第十三冊
    • 卷十八
      • 歷代禪師
  • 第十四冊
    • 卷十九
      • 當今法會
No. 1319
御選語錄

No. 1319-A 御製總序
大智圓正聖僧肇法師

CBETA コード: X1319

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