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  1. 那羅延法一巻 (那羅延法一卷)
  1. 那羅延天共阿修羅王鬪戦法 (那羅延天共阿修羅王鬪戰法)
  2. 那羅延法一巻 (那羅延法一卷)

那羅延天共阿修羅王鬪戦法 (那羅延天共阿修羅王鬪戰法)

「那羅延天共阿修羅王鬪戰法」について

唐 · 底本の訳者:寶思惟

384 字 · 約 1 分

宝思惟が唐代に翻訳した『那羅延天と阿修羅王の戦闘法』は、仏教の密教部に属する経典です。この経典は、神話的な物語の形で、護法神である那羅延天と阿修羅王との戦いの場面を描き、魔障を降伏させ、正法を護持する密教の法門を説いています。唐代の密教が儀軌と護法神信仰を重視した潮流を反映しています。短い経典ではありますが、唐代の密教における法術と神々への信仰を研究する上で重要な文献であり、また、仏教が衆生を教化するための方便法門としての巧みな智慧を示しています。


那羅延天共阿修羅王鬪戰法
寶思惟三藏譯
爾時那羅延天在於須彌山頂上,集諸天大眾,梵天王及大自在天王、天帝釋等,亦有無量天、龍、夜叉、乾闥婆、緊那羅、摩呼羅伽、人非人等,亦有無數鬼神等,共會說法。其甘露妙藥及和合安置瓶中。爾時阿修羅王變形入其瓶中,食其甘露妙藥。於是那羅延天見阿修羅王入其瓶中,以其金輪就於瓶中側之,其阿修羅王半身遂斷。阿修羅作病者,取白芥子、安悉香、胡麻、蘇、蜜相和,取佉陀羅木長□指,一百八段,一呪一燒,稱彼□人名字,即得除愈。
次說印法。
護身印。二小指相叉於掌中,二無名指押小指上,又二中指直竪,二頭指捻二中指上,二大指捻中指中節,右轉三匝即名護身。然後作一切法事無有障礙。
刀印。左手小指名指□上節,大母指押小指無名指節上,中指頭指直竪向上。
輪印。定手風空相捻圓如輪狀,上擲三度,向所障處打□□一切阿修羅皆悉斷。
次火印。定手作金剛拳,右手直舒五指微動,以左頭指柱右手心,能燒一切設覩嚕心爛。以印大焰向彼指之,想火燒彼,如是并護摩必使母陀也。
那羅延法一卷
咸通五年七月五日比丘禪□□

CBETA コード: T1281

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