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  1. 舎頭諫太子二十八宿経 (舍頭諫太子二十八宿經)
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舎頭諫太子二十八宿経 (舍頭諫太子二十八宿經)

「舍頭諫太子二十八宿經」について

西晋 · 底本の訳者:竺法護

1.2 万字 · 約 39 分

西晋の高僧である竺法護が翻訳した『舎頭諫太子二十八宿経』は、重要な仏典です。この経典はインドで成立し、竺法護によって西晋時代に漢訳され、初期密教文献に属します。内容は主に、舎頭諫太子が仏陀に二十八宿の星象と人事の吉凶との関係を尋ね、仏陀が各宿の特性、影響、および対応する修行法門を詳細に説くもので、占星術と仏教修行の指導を融合させています。この経典は、仏教が当時の社会文化を包容し転化したことを反映しており、漢伝仏教において特に貴重な存在です。初期仏教と天文暦法、密教思想の交わりを研究する上で重要な文献であり、仏教の中国化の過程を理解するための独自の価値を持っています。


舍頭諫太子二十八宿經(一名虎耳經)

捨頭諫太子二十八宿経(別名、虎耳経)

西晉三藏竺法護譯

西晋三蔵竺法護訳

聞如是:

私がこのように聞きました。

一時佛遊舍衛國祇樹給孤獨園。時賢者阿難,明旦著衣持鉢入城分衛。飯食既訖,詣中流泉。有𣧑呪女,名曰波機提(晉曰志性),趣流泉汲。阿難見之,便從求飲,言:「唯大姊!以水相惠。」其女報曰:「我𣧑呪家。」阿難答曰:「唯水相施,吾不問𣧑與不𣧑。」女即與水。阿難飲已,便捨退還。適去不久,女思察之,阿難手足顏貌音聲、進止行步。慇懃思想,興瑕穢念,心自惟之:「其我母者,持大神呪,令斯仁者為吾夫𦕓。」還白母曰:「有一沙門名曰阿難,沙門曇曇之侍者也。欲以為夫,母能致乎?」母答女曰:「除眾歿者及離色欲,乃可能耳。有斯國王,夙夜敬重沙門大道,奉所演命。或儻聞之,則危我身。沙門瞿曇無為色欲,吾曾聞之。離情色者,一切眾生無如之何。」時女白母:「設得阿難為夫乃存,不者自害。」母告女曰:「汝勿自損。今當致來。」於是女母以牛屎塗舍中庭,因便然火,化造屋舍,儲八瓶水,示十六兩,應而生諸華。持華轉呪,以一一華散于水中,並說神呪而歎頌曰:

かつて仏は、舎衛国の祇樹給孤独園におられた。その時、尊い阿難は、明け方に衣をまとい鉢を持って、町に入り托鉢した。食事を終え、中流の泉に赴いた。そこに呪いを使う女がおり、名を波機提(晋の言葉で「志性」という)と言った。泉に水を汲みに来ていた。阿難は彼女を見て、水を求めて言った。「姉よ、水を恵んでください。」その女は答えた。「私は呪い師の家の者です。」阿難は答えた。「ただ水を施してください。呪い師かどうかは問いません。」女は水を与えた。阿難は飲み終えると、その場を去って帰った。去って間もなく、女は彼のことを思い巡らせた。阿難の手足、顔立ち、声、振る舞い、歩く様を。熱心に想い、汚れた心を起こし、こう思った。「私の母が偉大な呪文を使えば、この尊い方を私の夫にできるだろう。」母のもとに帰って言った。「阿難という沙門がいます。沙門瞿曇の弟子です。彼を夫にしたいのです。母上、叶えてくれますか?」母は娘に答えた。「死を免れた者や欲望を離れた者を除けば、できるだろう。この国の王は、昼夜沙門の大道を敬い、その教えを守っている。もし聞けば、我が身が危ない。沙門瞿曇は欲望を離れておられる。私は聞いたことがある。情欲を離れた者には、一切の衆生もどうすることもできないと。」その時、娘は母に言った。「阿難を夫にできないなら、死を選びます。」母は娘に言った。「あなた自らを傷つけてはならない。今すぐ彼を呼び寄せよう。」そこで娘の母は牛糞を家の庭に塗り、火を焚き、家を作り、八瓶の水を備え、十六両を示し、応じて花を生じさせた。花を持って呪文を唱え、一々の花を水に散らし、神呪を唱えて頌を歎じて言った。

「阿遮梨 莫摩犁 維摩犁 句鳩摩 鳩摩門那非頭 閉頭摩遮彌 蹄和陂沙提 祇牟多迦伽耶比舍波摩呼羅閉 抄慢頭陀提波菩若大神 天及揵陀羅 急志神明其最暴卒唐突無理各以威神化阿難來令至此間。」於時阿難心思彼女,興瑕穢想,便出精舍,往到呪家。母遙見之,即謂女言:「瞿曇弟子已今至矣。便設座具。」女尋歡喜即設坐席。於是阿難往至女舍,獨坐號泣,心自思言:「我之罪咎重何甚矣,不為世尊之所救濟。」彼時世尊尋念阿難,以覺意慧壞除凶呪,即時頌曰:

「阿遮梨 莫摩犁 維摩犁 句鳩摩 鳩摩門那非頭 閉頭摩遮彌 蹄和陂沙提 祇牟多迦伽耶比舍波摩呼羅閉 抄慢頭陀提波菩若大神 天及び揵陀羅 急志神明その最も暴卒唐突無理なるもの、各々威神を以て阿難を化してここに来らしめよ。」そこで阿難はかの女のことを思い、穢れた想いを起こし、精舎を出て呪いの家へと向かいました。母は遠くからそれを見て、すぐに娘に言いました。「瞿曇の弟子がもう今ここに来ました。さあ座具を設けなさい。」娘はたちまち喜んで、すぐに座席を設けました。そこで阿難は女の家へ行き、ただ独り座って号泣し、心の中でこう思いました。「私の罪の報いはなんと重いことか。世尊に救済していただけないとは。」そのとき世尊はすぐに阿難を思い、覚意の慧を以て凶悪な呪いを破り除き、その場で颂を唱えました。

「絺抵阿周啼羞尼抵舍抵薩波尼那 薩和修絺抵」

キティ・アジュティ・シュニティ・シェティ・サッパニナ サワ・シュキティ

「令一切安、使眾歡悅,無瑕寂然、除諸恐懼。又離煌灼,常獲不動。為天見歎,一切吉祥。於是至誠,所言不虛,使阿難定。」爾時阿難出凶呪家,還歸精舍。女見疑去,便語其母:「阿難已還。」母答女曰:「沙門瞿曇且救不疑,是故壞呪令不得行。」女問母曰:「沙門瞿曇呪力大耶?」母曰:「最上。」「以奚喻乎?」其母答曰:「佛天中天,道德之力不可稱限。假使三界一切世間,所有神呪奇力異術,發意之頃悉令不見,安有識者誰能動乎?」

「すべての者を安らかにし、皆を喜ばせ、欠けることなく静けさに満ち、すべての恐怖を取り除く。また、苦しみの炎から離れ、常に動じない心を得る。天にも称賛され、一切が吉祥である。この誠の言葉は、虚偽ではなく、阿難を定めに導く。」そのとき、阿難は凶呪の家を出て、精舎に帰還した。女は呪いが解かれたのを見て、母に言った。「阿難はもう帰ってしまいました。」母は娘に答えた。「沙門瞿曇が守ったのだ。疑いを除くために、呪いを壊して効かなくしたのだ。」娘は母に尋ねた。「沙門瞿曇の呪力は強いのですか?」母は言った。「最も優れている。」「どんな例えで説明できるでしょうか?」母は答えた。「仏、天中の天の道の力は、計り知れない。たとえ三界のすべての世の中の神呪や奇力、異術をもってしても、心を動かすほどの瞬間にすべてを消し去り、それに気づく者があろうか。誰が動かすことができるだろうか?」

於時彼女明旦沐浴,修好服飾、著寶瓔珞光曜其身,顏色煒燁,詣于舍衛住處門邊,須待阿難來,必由此路而往反耳。時眾比丘明旦著衣持鉢入城分衛,阿難亦然。女遙見心懷喜踊,即隨逐行。阿難適住効之便立,適進逐行,所詣分衛立守其門。時阿難見進止逐後,即懷慚愧,速出城還祇樹給孤獨園。便至佛所,稽首却坐,白世尊言:「我行分衛,此女進退追逐隨人,入分衛家住守其門。唯天中尊安住見護。」世尊告曰:「阿難莫恐,勿以為懼。」女到禮佛,却住一面。佛告女曰:「汝常追逐阿難,何求?」女白佛言:「欲為夫主。」世尊又問:「父母聽未?」「唯然大聖!宿心之願。」佛言:「當令父母面自許之。」女即受教,繞佛三匝,稽首而退。歸呼父母,俱至佛所,稽首却坐,女啟:「已至。」佛問父母:「聽汝女為阿難婦不?」白曰:「唯然。」佛言:「聽者還家自安。」父母受教,稽首佛足,繞尊三匝,則歸其家。親去未久,世尊告女:「疾欲得阿難比丘耶?」「唯然大聖!實欲得之。」佛告女曰:「若欲得者,法其被服。」女曰:「如命。」時世尊聽,除去其髮,為比丘尼。佛即呼曰:「比丘尼來。」便成沙門。於是諸佛天中天法,審無所講,隨厥所樂,歎說布施、奉戒,上天愛欲之瑕、塵勞諍訟所著之穢,具足說法。佛知其意歡然踊躍、心無陰蓋,應面合志,為分別說四諦之事,苦、習、盡、道。譬如帛繒皎潔無瑕,著之于染則受好色。時比丘尼見法得慧,度諸狐疑,不由他信、不歸於天,永無所畏,成道果實。稽首佛足:「唯願世尊,原其罪釁。弊如小兒,無權方便,求賢阿難以為夫主。自見罪重,是故懺悔。」佛言:「善哉!比丘尼!自見身短,改往修來,計於法律有益無損。佛大哀故,即受汝悔。」佛說是時,志性比丘尼漏盡意解。舍衛城內長者梵志,聞佛世尊以凶呪女為比丘尼,即歎驚怪:「云何凶呪女為比丘尼?云何處在四輩學中?如何當類梵志大姓、尊者豪貴士大夫家?」王波私匿聞佛世尊化凶呪女以為沙門,心亦懷疑,便勅嚴駕,與無央數國中長者及諸梵志俱詣精舍,欲見世尊,問訊設禮。王遙見佛,下乘步行,前謁却坐。長者梵志禮拜退坐,中有揖者、有叉手者、說姓字者、遙見默然坐者。於時天尊緣王波私匿所懷疑結,知舍衛城長者梵志心之所欲,宣志性女本過世緣,便告諸比丘:「汝寧欲聞志性比丘尼前世所因?如來當講。」比丘皆言:「唯然世尊!今正是時。唯為說元前世本變,比丘聞之,奉持宣行、普令分布。」佛言:「諦聽,善思念之。」比丘白言:「唯然世尊!願樂欲聞。」

その時、彼の少女は朝早くに沐浴し、美しい衣を整え、宝の瓔珞(ようらく)を身につけてその身を光り輝かせ、顔色も艶やかであった。彼女は舎衛城の住処の門のそばに行き、阿難が来るのを待っていた。阿難は必ずこの道を通って往復するからである。その時、衆の比丘たちは朝に衣を着け鉢を持って城に入り托鉢したが、阿難もまた同じであった。少女は遠くから彼を見て心に喜びが湧き上がり、すぐに彼の後を追った。阿難が立ち止まれば彼女も立ち止まり、阿難が進めば彼女も追いかけて進んだ。彼が托鉢する家に行けば、彼女はその門のそばに立って守っていた。阿難が彼女が進んでは退き、後に追いかけてくるのを見ると、恥ずかしさの念を抱き、急いで城を出て祇樹給孤独園に戻った。そして仏のもとに赴き、頭を地につけて礼拝し、退いて座り、世尊に申し上げた:「わたしが托鉢して歩いていると、この少女が進んだり退いたりして追いかけてきて、托鉢の家に入ればその門を守って立ちました。どうか天中尊よ、安らかにわたしをお守りください。」世尊は告げられた:「阿難よ、恐れるな。それを懼れるな。」その少女はやって来て仏に礼拝し、退いて一方に立った。仏は少女に告げられた:「あなたは常に阿難を追いかけているが、何を求めているのか。」少女は仏に申し上げた:「彼を夫にしたいのです。」世尊はまた尋ねられた:「父母は許したのか。」「はい、大聖よ。それは長年の心の願いです。」仏は言われた:「父母が面と向かって自分で許すようにしなさい。」少女は教えを受け、仏の周りを三度巡って礼拝し、退いて立ち去った。家に帰って父母を呼び、共に仏のもとに赴き、礼拝して退いて座った。少女は申し上げた:「父母を連れてまいりました。」仏は父母に尋ねられた:「あなたがたは娘が阿難の妻になるのを許すか。」父母は申し上げた:「はい、そのとおりです。」仏は言われた:「許すならば、家に帰って安心して暮らしなさい。」父母は教えを受け、仏の足に頭を触れて礼拝し、尊の周りを三度巡り、家に帰った。両親が去って間もなく、世尊は少女に告げられた:「あなたは本当に阿難という比丘を得たいと思うか。」「はい、大聖よ。本当に得たいのです。」仏は少女に告げられた:「もし得たいと思うならば、その衣を着るべきである。」少女は言った:「仰せのままに。」その時、世尊はそれを許し、彼女の髪を剃り、比丘尼とした。仏はすぐに呼びかけられた:「比丘尼よ、来なさい。」彼女は沙門となった。そこで諸仏・天中の尊の法は、何も説かないということはなく、その望みに従って、布施、戒律を守ることを称賛し、天の愛欲の瑕(きず)、塵労の争いや執着の汚れを説き、十分に法を説かれた。仏は彼女の心が歓喜し踊り、心に覆いがなく、面と向かって志を合わせたことを知り、四諦の事を分別して説かれた。苦、集、尽、道である。例えば絹の布が清らかで瑕がなく、それを染め液に入れれば美しい色を受けるようなものである。その時、比丘尼は法を見て智慧を得、すべての疑いを超え、他者の信に依らず、天に帰依せず、永遠に畏れるところがなくなり、道の果実を成就した。彼女は仏の足に頭を触れて礼拝し、申し上げた:「どうか世尊よ、わたしの罪過を許してください。わたしは小さな子供のように愚かで、方便の力もなく、尊い阿難を夫にしようと求めました。自分の罪が重いことを知りましたので、悔い改めます。」仏は言われた:「善いかな、比丘尼よ。自分自身の過ちを見て、過去を改め未來を修行することは、法と律にとって益があり損はない。仏の大いなる慈悲により、あなたの悔い改めを受け入れよう。」仏がこれを説かれたとき、志性比丘尼は煩悩が尽き、心が解脱した。舎衛城の中の長者や梵志たちは、仏世尊が凶呪の女を比丘尼としたことを聞いて、驚き怪しんだ:「どうして凶呪の女が比丘尼になったのか。どうして四輩の学びの中に置かれるのか。どうして梵志の大姓、尊い豪貴の士大夫の家と同列にされるのか。」王の波私匿(パセーナディ)は、仏世尊が凶呪の女を沙門に教化したことを聞いて、心にも疑いを抱いた。そこで車を整えさせ、無数の国の長者や梵志たちと共に精舎に赴き、世尊に会い、問い訊ね、礼を設けようとした。王は遠くで仏を見ると、車から降りて歩いて進み、前に進み出て礼拝し、退いて座った。長者や梵志は礼拝して退き座った。その中には手を合わせる者、合掌する者、姓名を名乗る者、遠くで見て黙って座っている者があった。その時、天尊は王の波私匿の抱いた疑惑の結び目と、舎衛城の長者や梵志の心の望みを知って、志性の女の過去世の因縁を説き明かそうと、諸比丘に告げられた:「あなたがたは志性比丘尼の前世の因縁を聞きたいと思うか。如来が説きましょう。」比丘たちは皆言った:「はい、世尊よ。今がその時です。どうか前世の本の変遷を説いてください。比丘たちはそれを聞いて、守り行い、広く分布させましょう。」仏は言われた:「よく聞きなさい。善く思念しなさい。」比丘たちは言った:「はい、世尊よ。喜んで聞きたいと思います。」

佛時說言:「乃往過昔,有一土界,名曰虛荒,周匝圍繞有樹木花。其土有王,名曰摩登,與無央數弟子。摩登王(晉曰有志)其王自識宿命從來,知四部經,分別經典。如厥論法性奉行,不失一義。彼摩登王時有太子,名舍頭諫(晉曰虎耳),端政殊好,修誠性真,成一切德,威神遠達,多所悅豫,色貌第一,好如蓮華,博通眾經,分別四典。時王心念:『今吾太子,顏貌端政、功德具足、威曜遠照,眾所不及。當為求婦,續彼安國。於何迎娶奉戒清淨宜太子妻?』時有梵志,名弗袈裟,服食藥草,身有七合,合集草木,供事水火及梵天王。弗袈裟有女,名曰志性,顏貌第一,仁德具足,世之希有,遵修經道,適宜太子。

ブッダはその時、次のようにお説きになりました。「はるか昔、ひとつの国土があり、名を虚荒(きょこう)といいました。その周りには樹木や花が取り囲むように茂っていました。その国に摩登(まとう)という名の王がいて、無数の弟子たちとともにありました。摩登王(晋の訳では「有志」といいます)は、自らの過去世の因縁をよく知り、四部経を理解し、経典をよく分別していました。その論じる法のままに性に従って実践し、一つの意味も失うことはありませんでした。その摩登王には当時、舎頭諫(しゃとうかん)(晋の訳では「虎耳」といいます)という名の太子がいました。容姿は端正で美しく、誠実な性質を修め、すべての徳を成就し、威神は遠くまで届き、多くの人々を喜ばせました。その色貌は第一で、蓮華のように美しく、多くの経典に通じ、四典をよく分別していました。その時、王は心に思いました。『わが太子は、顔貌端正で功德具足し、威光は遠くを照らし、誰も及ぶものがない。妻を求めて、あの安国を継がせるべきだ。どこから戒を清く守り、太子の妻にふさわしい女性を迎えたらよいだろうか。』その時、弗袈裟(ふつかしゃ)という名の梵志がいて、薬草を食し、身に七合を帯び、草木を集めて水火と梵天王に仕えていました。弗袈裟には志性(ししょう)という名の娘がいて、顔貌は第一で、仁徳を具足し、世に稀なる存在で、経道を修め守り、太子にふさわしい人でありました。

「摩登王心自念言:『弗袈裟者,處於異土。父母本末,種姓佳良,言語便聰,生無瑕穢。計至七世,父母始元具足無短,應順章句,了慧且明。諷誦三經,分別往古,而知四典,挍計算術,能知天地災變吉凶,設講經書,字字曉了無所不博,次第章句無一差違。藥草為食,常事水火諸神梵天。有一女子,端政姝好,女相具足,宜我子婦。』爾時彼王明旦嚴駕,與諸眷屬及眾大獸則發北遊,詣東北園,名曰蘇桓。於是頌曰:

摩登王は心の中でこう考えました。「弗袈裟は異国の地に住んでいます。父母の血筋はもとより良く、種姓もすぐれており、言葉は巧みで聡明、生まれに瑕穢はありません。七世に至るまで父母の始元は具足して欠けたところがなく、章句に従い、慧も明らかです。三経を諷誦し、往古を分別し、四典を知り、計算の術を校べ、天地の災変と吉凶を知ることができます。経書を講ずれば、字々に曉了して博くないものはなく、次第章句に一つも差違がありません。薬草を食とし、常に水火や諸神、梵天に仕えています。一人の女子がいて、端正で美しく、女相が具足しており、わが子の妻にふさわしい」と。そのとき、かの王は明くる朝に駕を厳しく整え、諸々の眷属と多くの大獣とともに北へ遊行し、東北の園で蘇桓という名の場所へ向かいました。ここに頌して曰く。

「『若干樹蔭涼, 眾花普茂盛,
諸飛鳥悲鳴, 如天上伎樂。』

「木陰はいくつか涼しく、多くの花はあまねく茂っています。 さまざまな飛鳥は悲しげに鳴き、それはまるで天上の伎楽のようです。」

「王到梵志弗袈裟界,告諸眾曰:『且住待之。』具教弟子必遊此道。時弗袈裟旦起嚴駕,乘白車馬,與五百眾諸梵志俱,出其本土,欲化弟子。彼王遙見弗袈裟來,如星中月,猶日照水、油著火上,益以光耀。如嚴妙顏,若興祠祀,喻寶在海,如高山雪,四向普顯,猶毘沙門王在眾鬼神,譬大天王在諸天中,喻梵天王與諸梵俱,巍巍如斯。時摩登王即往奉迎,如法設禮而謂之曰:『唯弗袈裟!欲有所說,願且聽之。』弗袈裟曰:『自非梵志,不得言唯。何故說唯?』摩登王曰:『我能言唯,是故說唯。設不能者,亦不發言。』王謂弗袈裟:『人有四事而為己身,并普及眾亦獲利義。救濟眾生,令有義便,當向仁說。卿有一女,名曰志性,可教太子虎耳之妻。欲得求娉,相從而進,不諍多少。』時弗袈裟聞王說此,瞋恚不悅,顏色則變:『唯猶虎口出惡言,咄且凶魅狗吠之類,應說斯耶?婆羅門者,奉修淨戒,諷誦經典,當以適之。卿棄捐種,非吾之類,反輕我女。』於是頌曰:

王は梵志の弗袈裟(ふきゃしゃ)の領界に到り、もろもろの弟子たちに告げました。「しばらくここに留まり待ちなさい。」弟子たちを教える者は必ずこの道を通るのです。そのとき弗袈裟は早朝に起きて身なりを整え、白い車馬に乗り、五百人の弟子たちと多くの梵志を伴って、自分の土地を出て、弟子たちを教化しようとしていました。王は遠くから弗袈裟が来るのを見て、星の中の月のように、また太陽が水を照らし、油が火に注がれてますます光り輝くかのように感じました。その美しい姿は、まるで祭祀を執り行うときのようであり、海の中の宝のようであり、高い山の雪が四方に輝き渡るかのようであり、また毘沙門王が多くの鬼神の中にいるかのようであり、大天王が諸天の中にいるかのようであり、梵天王が多くの梵衆と共にいるかのように、威厳に満ちていました。そこで摩登王はすぐに迎えに出て、法に従って礼をなし、こう言いました。「弗袈裟よ、少し申し上げたいことがあります。どうかしばらくお聞きください。」弗袈裟は言いました。「梵志でなければ『唯』と言ってはならない。なぜ『唯』と言うのか。」摩登王は言いました。「私は『唯』と言うことができます。それゆえ『唯』と言うのです。もしできなければ、言葉も発しないでしょう。」王は弗袈裟に言いました。「人には四つの事があり、自分の身のためになり、また広く皆のために利益をもたらします。衆生を救済し、意味と便益を与えるために、あなたにお話ししましょう。あなたには志性という名の娘がおられます。太子の虎耳の妻として教え導くことができましょう。どうか求婚を求め、それに従って進みたいと思います。多少のことは争いません。」弗袈裟は王がこれを言うのを聞いて、怒りと不機嫌をあらわにし、顔色を変えました。「まるで虎の口から悪い言葉が出るかのようだ。ああ、凶悪な鬼や犬が吠えるようなものだ。そのようなことを言うべきだろうか。婆羅門は清らかな戒を奉じ修め、経典を諷誦する。それにふさわしい者を選ぶべきだ。あなたは種を捨て去った者であり、私の仲間ではない。かえって私の娘を軽んじるとは。」そこで頌して曰く:

「『有施愚騃種, 何不求汝類?
莫慕不可獲, 猶令種立水。
厥妙紫磨金, 不生于糞土,
設明與冥合, 如此有可持。
汝為凶呪種, 吾是妙生類,
尊卑各異路, 愚云何令合?
卿則興凶呪, 吾為主豪姓,
尊者不肯與, 下賤俱結婚。
尊者與豪族, 修道而結婚,
尊者不義從, 卑賤結因緣。
其有慧具足, 嚴修清淨行,
種性無瑕穢, 梵志度彼岸。
演教執經典, 諷誦三經本,
梵志所可習, 次第分別藏。
當與此輩俱, 梵志結婚姻,
尊者不我從, 下賤結因緣。
莫願不可獲, 猶如欲縛風,
何謂及與我, 結親為婚姻?
貧遭諸厄者, 世人所棄損,
卿大之方便, 不能階此緣。』
「摩登王以偈答弗袈裟,面說頌曰:
「『計土與金俱, 比之有奇特,
梵志亦如是, 具說人種異,
猶冥比於明, 實有差別起。
卿所持便說, 若斯婆羅門,
未曾見梵志, 遊生於虛空。
爾非從地出, 不因經典生,
梵志皆生胎, 凶呪亦猶胎,
餘生亦如是, 於是有何特?
我意諸梵志, 亦瑕穢棄捐,
尊者亦無殊, 卿見有何特?
諸所凶惡事, 賊害可憎惡,
殺生于人民, 皆梵志所興。
是諸危害事, 呰梵志所立,
造作逆惡緣, 自謂興福祐。
梵志心自念, 欲得噉于肉,
教人殺祠祀, 言牛羊上天。
設是法昇天, 何故諸梵志,
不自殺祠祀, 及所重親族?
可加於父母, 兄弟并姊妹,
妻息及男女, 曷不以斯祠?
設興此祠祀, 致得上天宮,
及使人害命, 言死者上天,
復用餘祠為? 轉當自殺祠。
若祠祀究竟, 悉當得生天,
不可以祠祀, 殺牛羊上天,
斯非獲上天, 何因求紫殿?
諸梵志凶詭, 緣此行方便,
意中欲食肉, 殺祠言應生。
吾今當重說, 梵志造變應。
自云所學習, 梵戒有四句,
不盜金飲酒、 不為犯師婦、
無害諸梵志, 是為四句法。
唯不得盜金, 其餘皆無限,
若竊取人金, 乃為非梵志。
但禁不飲酒, 其餘悉應服,
設有飲酒者, 則非婆羅門。
不應犯尊婦, 餘人皆無違,
若犯師妻者, 乃非為梵志。
不害于道士, 得危非梵志,
設害于梵志, 則非婆羅門。
梵志之所說, 斯為四句義,
其毀此一事, 乃非為梵志,
不得與共通, 弗應會咨講,
離祠祀水火, 不得侍供養。
今當分別講, 梵志所習業,
所學術成就, 梵志愛瑕穢。
彼以十二年, 被著驢之皮,
執持于五品, 飲以鹿頭器。
十二歲竟已, 乃成為梵志,
奉斯法如是, 道士法具足。
梵志遊路靖, 布是異道行,
所道及邪徑, 難依視如安。
然後從此比, 有人自謂秦,
稱譽己第一, 種姓為最上。
輕易四方人, 謂之為夷狄,
穢賤棄捐之, 不肯與婚姻。
興兵攻擊賊, 多憙還自壞,
用貢高自是, 故為賊所危。
處在於邊方, 自謂為中國,
然後解佛法, 乃了人種等。』
「時弗袈裟聞摩登王所說如是,默然窮厄,福縮低頭,恚瞋不悅,則宣此言:『咄且騃物凶害之類,汝乃欲持婆羅門種誦經知義,更反輕易,譬於妖魅凶惡枝黨,咄且愚騃。計諸國王,乃應志性聰明有殊,知方俗事聚落之法、國市估法、道術之法。婚姻之事,諸婆羅門有四種婦:一曰梵志、二曰君子、三曰工師、四曰細民,是謂為四。其君子家,有三種妻:一曰君子、二曰工師、三曰細民。工師有二種婦:一曰工師、二曰細民。細民有一種妻,唯細民耳。梵志有四子:梵志、君子、工師、細民。君子有三子:君子、工師、細民。工師有二子:工師、細民。細民有一子,唯細民耳。厥梵志,稱梵天真子,從梵天口生;君子胸生,工師臍生,細民足生。梵天化造一切世間及形類,斯以吾等梵天尊子,君子第二、工師第三、細民第四。汝不應入四種之類,況自稱譽比丘種乎?咄且愚穴。汝之所計,不能辯之。』時摩登王即以義偈答弗袈裟,而說頌曰:
「『計身手足皆骨肉, 脇肋脊運乃成人,
如斯思之有何恃? 猶此觀之無四種。
設使豪羸差特異, 卿則從意講宣之,
吾謂尊卑無差特, 吾故則荷無四種。
於是不應有瑕穢, 卿辭本末則倒錯,
聞我所言和等順, 父子同體乃應理。
如卿所說違不和, 當為汝講善順義,
聞吾之言奉行法, 修順經典為尊者。』
「摩登王曰:『婆羅門!且聽我所言。卿梵天王有一身耳,其從生者則為一種。卿言一體,吾等亦同。所以者何?汝謂梵天化作世間一切眾生,今說四種之義,梵志、君子、工師、細民。假使梵志奇特者,仁當分別有若干形體性、各異顏色、當別顏貌、當差居止,臥起孔竅、多少飲食,所出則不同矣。胞胎亦然。譬如飛鳥有若干種:一曰卵生、二曰胎生、三曰濕生、四曰化生。是為種類者,現有差別、色像大小,所處飲食因生不同;計人一等無有若干。是諸樹木,名曰安波、㮈桃李枳、棗栗杏瓜、櫻桃、胡桃、龍目、荔枝、梨、葡萄,根莖枝節花實各別;計一切人而無異。是諸樹木,名曰優曇鉢、鉢和叉、尼拘類、松柏、五木、梧桐、合歡、諸菜、斛速、槐樹、大㮈、澤㮈,根莖枝葉華實不同;人而無異。此地諸華,名曰甚鮮、思妃、須門、昌蒲、百合、葵花、紫花,百葉酸斯,如是之等若干種花,其色形類生處不同;一切人民無有若干。又水中花名,一曰青蓮、芙蓉、莖蓮,華色青紅黃白,各各有香,是之不同;一切人民無有若干。假喻說之。譬如有人母生四子,各為作字:一曰悅樂、二曰無憂、三曰壽考、四曰百年。其母之願,欲令欣樂常得安樂,其無憂者常無所慼,其壽考者常獲長生,其百年者使滿百年。諸子各異,生不一時,父為因緣、母懷胞胎,同一父母,人不可言異家之子。梵志、君子、工師、細民,計本如是,方俗言耳。一切一種,等無有異。唯聽以女適吾太子虎耳為妻,恣意求娉,則進不違。』時弗袈裟問摩登王:『卿於四典,力經、名聞諸經、平等章句、裸形諸經,如是等類斯為四典。又仁者曾安先聖之文、安如神呪,所有形呪、自在之呪、鳥獸諸呪。能相相不?占別吉凶水旱潦、穀米貴賤、疾病安隱、國土傾危、知飛鳥語。又何明德能別知之,日月道徑、風雨得失、彗星出時別應其方,山崩地動、雷電色變及諸須臾眾怪之患,悉了是未?又仁頗學顯隆祠祀、占召鬼神及世理經、難逝人經,分別義經通才辯未?』摩登王曰:『唯弗袈裟!吾悉達了,又踰超斯。仁者自謂,我於諸呪具足度,我當如法次第演之。昔者天地始元初時,未有異號,無有梵志、君子、工師、細民之名也,一切同等而不可別。爾時人民各悉相類,各治田種嚴治粳米,因號其人名曰剎利。剎利者,五神農種也,一曰君子。時復有人厭憂惱病,便入空閑,造作草屋,於下坐禪。明旦入城,聚落分衛。時人見之,各心念言:「是等難值。避于世俗,患厭憂惱,閑居思道,一心專精。」喜施與之。志在於外,是故名曰婆羅門也。時復有人,各習技巧超異之術,多所成就,是故名曰為工師種。時復有人,以細碎民之種。是故世間便有四種。然後久久,北方有人,名曰為秦。各各變姓,張王季趙董。以牛馬蟻蟲鷄狗之屬,隨形作姓,數數喜變。如是計之,不可稱數;察於本起,無有若干,但方俗語。乃往古世,有一婦人行在異路,曠野屏處破壞車轂、眾人吉凶,是故世間得凶呪種。復有人名髮編結髮,子孫相承,是故世間有編髮種。有人棄家除去鬚髮,是故世間有異道沙門鉢波祇鉢(波祇者晉言棄家)。唯婆羅門!我當為卿說世所興。梵天則尊,開化天帝,以學道術。天帝者,化阿梨念俱曇。阿梨念俱曇者,教化白英仙士。白英仙士者,教導嚴淨知仙士。嚴淨知仙士,分別經典。復有梵志。姓曰熾盛,為造鳥書,出有欲姓、所乘有受,計彼行信,惠施本末,今現分明。有婆羅門,名曰無施,其彼梵志子孫眷屬皆姓無施,以一種姓分為百一。有梵志名所有,其彼一切子孫眷屬號曰所有,以一姓分為二十五,今現分明。有婆羅門,名曰所欲,計其子孫眷屬支黨皆姓號所欲。其鳥種者,以一種姓分為一千。有婆羅門名曰於是,皆梵志種,以一種姓變為千一百三十六。今我觀見種姓所興若干種變,諸婆羅門本所由姓今現分明,皆可知之,名曰所欲,又分別欲。觀此章句,有何奇特?以故我說,所謂梵志、君子、工師、細民,方俗語耳。計悉一種,等無有異。聽以仁女與吾太子得為夫婦,恣意求娉,不諍多少。』弗袈裟默然無言。王見如是,復為重說:『婆羅門意設有是念,非吾等類。莫作斯觀。所以者何?我子奉戒,智慧明達,於世為上,眾德具足。假使心壞諸有祠祀,馬祠、人祠、平等之祠及黃金祠,欲令生天。不宜斯觀。所以者何?彼多殺害含血之類,非上天行。吾當為汝說上天之法。』弗袈裟問曰:『何謂?』王答偈曰:
「『賢者守慎戒, 行之有三安,
名聞致利養, 然後得生天。』
「王曰:『前世所可祠祀,人馬、祠祀,諸造祭醊,有所受獲學術,求欲後當來世諸可祠祀,加以人馬,皆為無利,損耗衰耳,則遇大患破敗之禍。我言至誠,當與仁家共結婚姻,然後上天。所以者何?奉持法者不見穢增。計世間人本有八母,平等大姊梵志之女。世有若茲,戒聞見慧以為節度。且聽八母:一曰為天、二曰布施阿須神、三曰所樂、四曰伊羅、五曰離吼鳥獸母、六曰善味為親龍母、七曰善樂為金鳥母、八曰大迦葉母。世人心所樂,吾計有七。何謂為七?一曰俱曇、二曰言辭、三曰好叉、四曰俱夷、五曰迦葉、六曰宿止、七曰揩緩。是為七姓,一一各別,分為七七。是以知之,所謂梵志、君子、工師、細民,方俗言耳。計皆一種,等無有異。唯以仁女,為吾太子,所欲求娉,不諍多少。』弗袈裟聞之默然。其摩登王見弗袈裟無辭加報,則說頌曰:
「『人猶如所種, 獲果亦若斯,
且觀如七種, 吾仁而無時,
不用無異故, 所作生別疑。
梵志則無殊, 適等無差特,
不以自稱譽, 具足成尊豪。
因從精氣生, 計胞胎一等,
吾說四種一。 仁講揚邪法,
以姊欲為婦, 是義不相應。
設使是世間, 梵志之所生,
梵志安得妻? 君子自取耶?
工師那得婦? 細民意何趣?
假使梵天生, 安得為夫婦?
梵天不生人, 因緣愛欲生;
若得貴賤者, 隨行之所致。
世人不能明, 其君子梵志,
及工師細民, 悉是方俗語。
力經名聞經, 平等典章句,
如是佛形經, 所興為無益。
吾等所諷誦, 神呪歎詠持,
名聞旋還返, 覆蓋于女色。
鬼神諸異呪, 及餘自在呪,
一切有威光, 道術所教化。
吾等亦有學, 獲成大神足,
仙名明珠光, 宿止大神通,
以得道飛行, 何為以呪熇?
又學梵志道, 號師子順迹,
有名香山神, 仙呪之所生,
度諸呪無極, 亦非梵志子,
何謂婆羅門? 曾有梵志仙,
號取異道士, 迦惟之所生,
度諸呪無極, 亦非梵志子,
何謂婆羅門? 開門之仙子,
有名曰魚息, 從魚蟲所生,
勇猛曉世典, 亦非梵志子,
何謂婆羅門? 君子有所致,
生垂婆羅門, 黠慧無不了,
解一切經法, 亦非梵志子,
何謂婆羅門? 如是行大明,
豪威修大業, 黠慧多偈道,
為世仙人師, 亦非梵志子,
何謂婆羅門? 君子有梵志,
世人所名耳, 工師及細民,
亦是方俗語。』
「其摩登王謂弗袈裟:『是故我言,所謂君子、梵志、工師、細民,皆方俗矣。悉為一種,無有若干。宜以仁女與吾太子,使為夫婦。恣意求娉,不諍多少。』時弗袈裟聞說如是,則逆問曰:『仁何種姓?』答曰:『於是。』『其所因乎?』答曰:『從水。』『本造何行?』答曰:『賦頌。』『於是幾種?』答曰:『三種。』『何謂為三?』答曰:『宿止。』『曷所養育?曷云淨行?』曰:『謂次有。』『次有為幾?』答曰:『六。何謂為六?一曰好平頭、二曰所乘、三曰臥寐、四曰善動、五曰赤色、六曰八兵。是謂六親。』又問:『何由謂度為秋?仁者頗學諸宿變乎?』答曰:『學之。』『何謂?』答曰:『一曰名稱、二曰長育、三曰鹿首、四曰生眚、五曰增財、六曰熾盛、七曰不覲、八曰土地、九曰前德、十曰北德、十一曰象、十二曰彩畫、十三曰善元、十四曰善挌、十五曰悅可、十六曰尊長、十七曰根元、十八曰前魚、十九曰北魚、二十曰無容、二十一曰耳聰、二十二曰貪財、二十三曰百毒、二十四曰前賢迹、二十五曰北賢迹、二十六曰流灌、二十七曰馬師、二十八曰長息。是為二十八宿。』又問:『一一宿為有幾星?形貌何類?有幾須臾?何所服食?姓為何乎?主何天乎?』摩登王曰:『厥名稱宿,有六要星,其形像加,晝夜周行,三十須臾而侍從矣,以酪為食,主乎火天,姓號居火。其長養宿,有五要星,其形如車,行四十五須臾而侍從矣,牛肉為食,主有信天,姓號俱曇。鹿首宿者,有三要星,形類鹿頭,行三十須臾而侍從矣,鹿肉為食,主善志天,姓號長育。生眚宿者,有一要星,其形類圓,光色則黃,行十五須臾而侍從矣,生酪為食,主音響天,姓號最取。增財宿者,有三要星,其形對立,行四十五須臾而侍從矣,醍醐為食,主過去天,名為材出。其熾盛宿者,有三要星,形像鉤尺,行三十須臾而侍從矣,蜜餳為食,主舍天神,姓烏和若。不覲宿者,有五要星,形如曲鉤,行三十須臾而侍從矣,乾魚為食,主醍醐天,姓曰慈氏。是為七宿,屬于東方。土地宿者,有五要星,其形之類,猶如曲河,行三十須臾而侍從矣,食油粳米,主于父天,姓號邊垂。前德宿者,有三要星,南北對立,行三十須臾而侍從矣,李果為食,主於善天,姓號俱曇。北德宿者,有二要星,南北對立,行三十五須臾而侍從矣,以豆為食,主種殖天,姓號十里。其象宿者,有五要星,其形類象,行三十須臾而侍從矣,韮子為食,主臥寐天,姓曰迦葉。彩畫宿者,有一要星,形圓色黃,行三十須臾而侍從矣,主細滑天,姓伊羅所乘。善元宿者,有一要星,形圓色黃,行十五須臾而侍從矣,以果為食,主于風天,姓善所乘。善挌宿者,有二要星,形像牛角,行四十五須臾而侍從矣,油花為食,主伊羅天,姓曰已彼。是為七星,屬于南方。尊長宿者,有三要星,其形類麥,邊小中大,行十五須臾而侍從矣,粳米為食,主因帝天,姓長所乘。根元宿者,有三要星,其形類蝎,低頭舉尾,行三十須臾而侍從矣,食于根果,主泥梨提天,姓號所乘。前魚宿者,有四要星,其形類象,南廣北狹,尼拘類樹皮師為食,行十五須臾而侍從矣,主於木天,姓財所乘。北魚宿者,有四要星,其形類象,南廣北狹,行四十五須臾而侍從矣,以蜜餳為食,主種殖天,姓向所作。無容宿者,有三要星,其形所類如牛頭步,行六須臾而侍從矣,以風為食,主于梵天,姓梵所乘。沙栴宿者,一曰耳聰,有三要星,其形類麥,邊小中大,行三十須臾而侍從矣,鳥肉為食,主種殖天。是為七宿,屬于西方。貪財宿者,有四要星,其形像調脫之珠,行三十須臾而侍從矣,食卑豆羹,主居寐天,姓曰造眼。百毒宿者,有一要星,形圓色黃,行十五須臾而侍從矣,以粥為食,主養育天,姓乘魅。前賢迹宿者,有二要星,相遠對立,行三十須臾而侍從矣,餅肉為食,主人是天,姓生耳。北賢迹宿,有二要星,相遠對立,行三十五須臾而侍從矣,以牛肉為食,主於米天,姓不。流灌宿,有一要星,形圓色黃,行三十須臾而侍從矣,鹿麋為食,主富沙天,姓曰妙華。馬師宿者,有三要星,形類馬案,行三十須臾而侍從矣,食魚麥飯,主香神天,姓為馬師。長息宿者,有五要星,其五要星其形類軻,行三十須臾而侍從矣,以麋為食,主于炎天,姓號曰佳。是為七宿,屬于北方。』摩登王白弗袈裟:『是為二十八宿。六宿行四十五須臾而侍從矣,謂長育、增財、北德、善挌、北魚、北賢迹,是為六宿。其五宿者,行十五須臾而侍從矣,謂生眚、前魚、善元、尊長、百毒,是為五宿。其一宿者,行六須臾而侍從矣,謂無容宿。其餘宿者,皆三十須臾而侍從矣。厥東方宿,名稱在前、前魚在後。南方宿者,土地在前、善格在後。西方宿者,北魚在前、耳聰在後。北方宿者,貪財在前、長息在後。是為二十八宿。四宿姓輕,前魚、賢迹、善元,是為四。三宿弊惡,生眚、長育、不覲,是為三。四宿行思,北魚、北德、賢迹、長息,是為四。五宿柔軟,耳聰、貪財、百毒、尊長、根元,是則為五。四宿治業,象宿、彩畫、流灌、無容,是則為四。其四宿者,主急疾事,名稱、鹿首、熾盛、馬師,是則為四。此二十八宿,三宿在前而御導,行宿在前行月則在後,是謂導御。何謂為三?流灌、馬師、前賢。又十二宿而侍從矣,善元、善挌、悅可、尊長、根元、前魚、後魚、耳聰、貪財、前賢迹、北賢迹、無容,是為十二。與月侶行有十二宿,名稱、長育、鹿首、生眚、增財、熾盛、不覲、土地、前得、象宿,是為十二,皆有所主。七宿主現怪,有所嬈變。何謂為七?清帛主舍恣力是水水主火火主藥藥閑寂阿須倫,是別七宿。』弗袈裟又問:『宿在世間,云何轉行安和晝夜?云何得長、如何短?』摩登王曰:『冬時十二月八日,夜有十八須臾,晝日適有十二須臾。春四月八日,晝日有十八須臾耳,夜有十二須臾。計夏七日,當其八日,晝十五須臾,夜亦十五須臾也。』又問:『何所是節?何所是限?何所須臾?』摩登王曰:『譬如有人切三尺縷,不長不短,是號為節。計六十節,名之曰限。計十二限,名曰須臾。如斯計之,晝夜流過又三十須臾。』又問:『是諸須臾,名曰何等?』答曰:『日初出時,人自度形,九丈六尺。其彼須臾,名曰為四。六尺影須臾,名曰為勝。一丈二尺,其影須臾,名曰富樂。六尺須臾影,名曰臥首。五尺影須臾,名曰富安。四尺影須臾,名曰離樂。三尺影須臾,名曰等善面。日中須臾,名曰金剛。中後須臾,名曰犁呵。四尺影須臾,名曰強力。五尺影須臾,名曰得勝。六尺影須臾,名曰皆實。一丈二尺須臾,名曰治業。六丈須臾,名曰善仁。初日入須臾九丈六尺影,名曰最猗,而懷恐懼。今吾當說向夜須臾。日沒須臾名曰凶弊,第二須臾名曰妙女,次名家英,次名憂合,次名無底,次名驢鳴,次名惡鬼。夜半須臾名曰阿摩,過半須臾名曰梵矣,次名彩畫,次名無懷,次名棄意,次名安樂,次名曰火,次名種火。是要晝夜則而計,有三十須臾。』
「摩登王曰:『且復聽吾為仁分別。十五眴名曰為卒,二十卒則為一時,三十時名曰須臾,三十須臾為晝夜,三十日為一月,計十二月為一年。合集一年宿夜明眴,一億百六十萬五十。是為分別時節數。』
「摩登王曰:『梵志且聽由旬里數。七微為阿耨,七阿耨為一窓中塵,窓中七塵為一兔上一塵,兔上七塵為羊上一塵,羊上七塵為牛上一塵,牛上七塵乃為一蟣,七蟣合乃為一虱,七虱為一麥,七麥為一指節,十二指節為一尺,二尺為一肘,四肘為長弓,千弓為一聲,三十里為一由旬。三十一億千六百億十四億五十億一萬二千微,合為一由旬。是為分別里數本末。』摩登王曰:『分別稱,三兩半為一段,此摩竭國所計稱量。一段本微八億四百七十萬。七千八十微為一披羅。今復且聽分別諸味。酥十二斤為計,摩竭國則為一升,七十斤蜜為一升。其一升微凡二百三億二百九十七萬四千七百二十微,為一大升。是稱計味。且聽分別穀米。十斤為摩竭國一升耳。計升本微,百二十八億二百二十六萬一千五百三十微,為一升。是為分別米穀本微。』
「弗袈裟又問:『仁君頗學了星宿乎?』答曰:『了之耳。』又問:『何謂分別星宿乎?』時王答曰:『名稱宿日生,名聞遠達。長育宿日生,則富難極。鹿首宿日生,憙鬪諍訟。生眚宿日生,多有飲食。增財宿日生,憙佃作犁種。熾盛宿日生,奉護禁戒。不覲宿日生,放逸多欲。土地宿日生,得大豪貴。前德宿日生,薄祿短命。北德宿日生,性遵修齋戒,護於正法,願生善處。象宿日生,性憙盜竊。彩畫宿日生,憙自莊嚴,伎樂歌舞。善元宿日生,亦復薄命,又工計挍書。善挌宿日生,身屬縣官、若作吏卒。悅可宿日生,憙行估作,販賣求利。尊長宿日生,亦復短命,少于財業。根元宿日生,又多子生,名德遠聞。前魚宿日生,樂在閑居,獨行獲定。北魚宿日生,工便乘騎,通利五兵。無容宿日生,幼有名稱,勇猛難及。耳聰宿日生,為國王家所見恭敬。貪財宿日生,剛強難化,𢤱戾自用,不知羞慚。百毒宿日生,憙行醫藥符呪之術、若幻蠱道。前賢迹宿日生,憙作賊魁,劫掠無辜。北賢迹宿日生,憙于伎樂,工鼓五音。流灌宿日生,多作船師。馬師宿日生,常樂牧馬。長息宿日生,憙作屠魁。斯為分別諸宿本末。』
「弗袈裟又問摩登王:『仁君能知安處土地星宿應乎?』答曰:『頗學。』又問:『何謂?』則頌偈曰:
「『名稱日所立, 其城則巍巍,
多有眾珍寶, 然後火所燒。
長育宿所興, 多積諸財物,
有聰明之慧, 好布施奉戒。
鹿首所立城, 多女人牛財,
花服眾飲食, 適盛不久散。
生眚宿所立, 多飲食財寶,
其國人弊惡, 愚蔽無智慧。
增財宿所立, 城盛光巍巍,
財米穀興盛, 適豐便壞滅。
熾盛宿所立, 其城而德高,
財穀豐憙祠, 飲食多無味。
不覲宿所立, 多窮憙鬪變,
居苦見棄捐, 人民處如是。
土地宿所立, 高明有大財,
己將養其妻, 有所歸祠祀。
前德宿所立, 女人憙花飾,
香熏諸財寶, 厥成意如斯。
北德宿所立, 多有珍寶穀,
男冥為女伏, 城所倚謂然。
象宿所立城, 弊了有大財,
憙貪他人物, 彼土人若此。
彩畫宿所立, 女最勝寶豐,
常女樂第一, 然後火所災。
善元宿所立, 財業普熾盛,
人弊惡騃穴, 性多似驢馬。
善格宿所立, 厥城德巍巍,
人多憙祠祀, 然後兵所壞。
悅可宿所立, 伏根奉法禁,
自將護其妻, 隨時祠無失。
尊長宿所立, 珍琦多財寶,
博學問經典, 日日增進信。
根元宿所立, 土多珍寶物,
人熾盛難當, 為雨土所壞。
前魚宿所立, 豐富饒財穀,
人慳貪𣧑暴, 還歸于愚騃。
北魚宿所立, 財業五穀盛,
人明醫道術, 志性常鬪諍。
耳聰宿所立, 財穀普具足,
人安隱少病, 然為病所壞。
貪財宿所立, 土人為女狀,
多有花綵服, 棄除恩愛業。
無容宿所立, 其城常難勝,
人勇猛熾盛, 威耀常巍巍。
百毒宿所立, 土人多蔽冥,
憙婬女酒色, 後為水所災。
前賢迹所立, 人財業諧偶,
騃弊犯他妻, 憙闇冥貢高。
北賢迹所立, 日日常有益,
財米穀豐盛, 布施憙奉戒。
流灌宿所立, 土人好莊嚴,
饒馲駝驢騾, 多財米穀豐。
馬師宿所立, 土地甚熾盛,
人興安無患, 端政姝顏色。
長息宿所立, 土窮匱憙鬪,
其厄毀失戒, 處土為若斯。
欲立國城及屋宅, 當察星宿及時節,
護是吉祥乃興立, 吾前世時學如斯。』
「摩登王謂弗袈裟曰:『是為分別諸宿本末。』梵志又問:『仁頗復學雨宿不乎?』答曰:『達矣。』『唯,且解說雨之得失。』摩登王曰:『名稱宿日,五月始雨,九斛之時,至于十日。六月七月,亦復如是,多所茂盛,五穀豐熟。秋冬少水,當時火種,自然燒之。
「『長育宿日,五月初雨,墮三斛一升半,高田為旱,下田得收,米穀不登。時有二疾:一曰眼疾、二曰腹痛,盜賊興盛。
「『鹿首宿日,五月初雨,墮九斛六升,五穀豐熟。國若藏伏,兵刃不設,諸國安隱,無窮厄者。
「『生眚宿日,五月初雨,墮二斛七升,高田不收,下田茂盛,當急備儲。所以者何?多諸盜賊。時諸國王,興師起兵。則有四疾:一曰欬病、二曰上氣、三曰風痒、四曰熱病,多害小兒。
「『增財宿日,五月初雨,墮十三斛又加五升。從五月至八月止,諸國王皆藏兵仗,悉有慈心,不加賊害。
「『熾盛宿日,五月初雨,墮四斛八升,高田不滋,下田茂盛。諸異道人憙共鬪諍,象虎暴害。
「『不覲宿日,五月初雨,墮三斛一斗五升。若有知者,不犁高田,當耕下田。風雨不時,國王懷毒,都不和穆。時雖淋雨,五穀豐登,夫妻不穆,數喜鬪諍。
「『土地宿日,五月初雨,墮九斛六升。當歲淋雨,五穀熟成。時女人飛鳥羊畜漸有傷胎,人多死亡。
「『前德宿日,五月初雨,墮九斛六升。五穀茂盛,其歲雖收,遠方賊來,逼迫厥土,令不得安。飲食自恣,人畜胞胎永無患難。
「『北德宿日,五月初雨,墮十二斛九斗一升。五穀熾盛,諸國下兵,刀刃不設,人民安隱,無窮匱者。諸梵志憙共鬪諍。
「『象宿日,五月初雨,墮七斛三㪷五升,然後便止。其歲不登,五穀不豐,人民飢饉。
「『彩畫宿日,五月初雨,墮九斛六㪷。五穀盛熟,時諸國下兵去仗,刀刃不設,安隱無他。
「『善元宿日,五月初雨,墮三斛一斗五升。多有諸風,時盜賊興。
「『善挌宿日,五月初雨,墮十二斛。當歲淋雨,五穀滋茂。諸國強盛,則有火災,眾象死亡。
「『悅可宿日,五月初雨,墮九斛矣。時諸五穀皆當熟成,親友強健。
「『尊長宿日,五月初雨,墮二斛四㪷。不當復田。所以者何?所種不生,多害小兒,外賊暴來,有所損耗。
「『根元宿日,五月初雨,墮九斛六㪷。五穀豐登,盜賊強盛。時有三病:一曰咽痛、二曰脅痛、三曰眼疾。花實滋茂。時諸國王,下諸兵仗,永無所設。
「『前魚宿日,五月初雨,墮九斛六㪷,五穀滋茂。六七月中當有大水,則興二病:一曰眼痛、二曰復痛。
「『北魚宿日,五月初雨,墮十五斛。不宜下田,當修高田。天大淋雨,諸河漏溢,則有水災,㵱壞下田,高田獨茂。時有三病:一曰咽疾、二曰臍痛、三曰風痒。
「『耳聰宿日,五月初雨,墮九斛六㪷。天雨往反,五穀熟成。水居諸龍、鬼神禽獸普遭災害,疫氣隆行。時諸國興師起兵。
「『貪財宿日,五月初雨,墮七斛六㪷五升。彼天雨時不多不少,下田得收,高田薄入。則有一疾,謂瘡痍病。當諸國王修治兵仗。
「『百毒宿日,五月初雨,墮三斛四㪷。下田當修,高田不耕,米穀不登。彼時人民怖懅不安,抱子驚走。
「『前賢迹宿日,五月初雨,墮九斛六㪷。先五月一日旱,後有大水,災害五穀及諸花實。當淋雨時,怨賊興盛,則有二病:一曰心痛、二曰熱病,群臣不和,象畜死亡。
「『北賢迹宿日,五月初雨,墮十五斛。下田不收,高田滋茂,大水流行,㵱破城郭及危聚落。時有四病:一曰欬、二曰熱病、三曰疱面色萎黃熟、四曰眼病,多害小兒,象畜死亡。華實皆茂盛。
「『流灌宿日,五月初雨,墮九斛五㪷。此雖淋雨,五穀豐登,家室和穆,及親知識飲食相娛。諸國下兵,布恩施德,星宿順行。
「『馬師宿日,五月初雨,墮七斛二㪷。先月增旱,後復值旱,下田多收,高田不成。大麥小麥禾粟皆熟,稻穬不滋。諸國勇猛,修兵自嚴,怨賊強盛。
「『長息宿日,五月初雨,墮十五斛。下田不茂,高田不成,米穀貴,人民死亡。諸國興兵,轉共鬪諍,子孫恐懼。』
「摩登王答弗袈裟曰:『是為諸宿雨之變。今當復說二十八宿各有所主。名稱宿者,主加隣國及摩竭國。長育宿者,普照天下。鹿首宿者,主卑提國。生眚宿者,主弗吒國及諸梵志。增財宿者,主金寶家。熾盛宿者,普主秦地。不覲宿者,主雨雪龍王。土地宿者,主諸織作。前德宿者,主諸盜賊。北德宿者,主阿槃提國。其象宿者,主修羅國。彩畫宿者,主野人飛鳥。善元宿者,主化仙道,專精攝意。善挌宿者,主幻蠱道。悅可宿者,主行道人車乘莊物。尊長宿者,主諸守門。根元宿者,主步行人。前魚宿者,主月支國。無容宿者,主一切南國,及多波洹小國、脂羅那小國、安加摩竭國。貪財宿者,主拘留國及股闍國。百毒宿者,主諸藥草及外異道。前賢迹宿者,主大秦國。北賢迹宿者,主健沓惒。流灌宿者,主將胎。馬師宿者,主諸牧馬。長息宿者,主諸粟散國。當為二十八宿說嬈亂之變。其名稱宿若遭厄者,加陵摩竭國,國則不安。諸宿皆然。所可主國,厥宿適動,彼國遭患。是為分別諸宿所主。』
「弗袈裟又問摩登王曰:『仁者學除罪律耶?』答曰:『已達。』又問:『除罪為有幾字幾節句?』王答曰:『除罪句者有二十四字,計節有三,其句有四。』又問:『何謂?』答曰:『當為卿說除罪律元。昔有仙人,名曰宿止,得五神通,極大變化。名多連女曰黃色,宿止仙人興瑕穢心,則失神足,離于禪定。便自患厭,惡行反逆。爾時說是除罪之律:「羞恥慚,荷所為,以怨結,還自縛。我有是,失神足,是斷截,為解脫。」是為梵志除罪之律。當復為仁分別說義。』又問:『何謂?』答曰:『在林樹止,噉諸果蓏,深入一樂。彼尊敬天,常行德施,供給飲食。隨一切人之所欲樂。是為君子除罪之律。復為仁說除罪之律。』問曰:『何謂?』時王答曰:『大種彩色,大家之女,因是之元,生工巧人,壞諸彩色。是為工師除罪之律。人在世間,以欲第一。設不斷欲,則有殃罪。是故仁者當斷斷著,便入甘露,得生梵天。』
「摩登王謂弗袈裟:『是為悔過除罪之律。梵等句,天所分別說。住平等覺,悉勸助之。吾有自在,得解神通。憶念過去無數世,乃昔爾時宿止仙人五通達者,則我身是。吾外父女,名曰赤色。身興欲意,則失神通。吾於彼世,憎厭惡行,尋便說除罪之律。今故為仁分別說之。君子、梵志、工師、細民,方俗語耳。唯以女子與吾太子,恣意求娉,不爭多少。』時弗袈裟聞說是語,時以偈讚摩登王曰:
「『仁為長仁尊, 仁者無等倫,
計天上人間, 仁為梵博聞。
今以志性女, 與太子為妻,
隨共結婚姻, 隨世習俗法。』
「彼時梵志弗袈裟諸弟子眾,舉聲呼怨,白師曰:『和上勿得。現有三達清淨梵志,何緣乃與𣧑害呪家共結婚姻。即以誤矣,眾學笑人。』時弗袈裟告諸學志:『以義呵諫,摩登王所言至誠,無有一異。今以女與太子為妻。』
「爾時弗袈裟謂摩登王曰:『梵等句王,說四大身。仁且聽之。』答曰:『便說。』時弗袈裟則講頌曰:
「『其頭方千金, 厥腹喻虛空,
兩脚比太山, 足方譬于地,
兩目為日月, 體毛如樹木,
身廁如巨海, 溺下則江河,
涕淚譬天雨。 是為等梵王,
天尊之所說, 百脈譬萬川。』
「彼時摩登王報弗袈裟以偈頌曰:
「『本因父母由罪福, 貪修愛欲相娛樂,
二緣合會成胞胎, 人未曾有自然生。
因緣合會成胞胎, 初未見人從風出,
況于梵志師細民, 此人民者方俗語。
一切現有僂一盲, 顛倒愚癡瘡痍疾,
黑色萎黃及白癩, 一切各各異不同。
體皆骨肉及皮爪, 俱有苦樂成𡱁溺,
其根顏貌無有異, 是故我說無四種。』
大名聞通次分別, 其摩登王為解說,
彼弗袈裟梵志言: 『從摩登王受奉行。
仁者則梵為天帝, 白英微淨智上人,
則為講說四部經。 仁是宿止大仙聞,
仁之慧最以有勝, 仁了一切諸經典,
尊微妙行無所乏, 於世人間尊復尊。
今與人安太子妻, 戒禁端政德具足,
虎耳賢者志性女, 兩共相樂吾悅耳。』
於是梵志踊躍喜, 則取金瓶盛澡水,
自捉女手授與之, 為虎耳賢太子妻。
則摩登王心踊躍, 尋則成立為婚姻,
便還本土如龍神, 即在國土治正法。」
佛告諸比丘:「欲知爾時在彼摩登王不?則我身是。虎耳太子,阿難是。弗袈裟女,則志性比丘尼是。彼本宿命時,情慾恩愛,于今未斷,故見阿難進止逐之;所詣家乞,輙守其門。」於是世尊因斯緣故,便歎頌曰:
「由本宿命習, 今現在身斯,
緣此生恩好, 如蓮花依水。」
佛告諸比丘:「是故當學四諦之法,數數思惟,樂經願法,令不失意,靜修寂然。譬如有人頭上火然,而還自燒。其人甚急,欲滅髮然。學四聖諦,怱怱亦然,奉行精進,無得懈怠。何謂為四?苦諦、習諦、盡諦、道諦。常當願樂,修行莫厭,分別義趣,因是得度。」佛說是經時,舍衛城中無數梵志及諸長者遠塵離垢,諸得法眼生。不可計數諸比丘眾,得無起餘,漏盡意解。
佛說如是,王波私匿心懷喜踊,梵志、長者及諸比丘為佛作禮。
舍頭諫太子二十八宿經

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