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title: "高峰龍泉院因師集賢語錄 · 八月"
description: "高峰龍泉院因師集賢語錄由元代僧人如瑛編纂，收錄了高峰原妙禪師及其弟子在龍泉院的開示、語錄和機鋒問答。該書成書於元代臨濟宗興盛時期，反映了宋元之際禪宗的思想發展與實踐特色。內容涵蓋參禪方法、心性論及修行要旨，是研究高峰禪系和元代臨濟宗的重要文獻，對後世禪宗語錄體裁和禪學傳播具有深遠影響。"
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### 八月

> 8月

律調南呂。令肅西宮。蘆花蔌蔌滿汀洲。木葉蕭蕭飄院宇。風傳𦘕角數聲嗚咽斷愁腸。鄰警寒砧萬杵丁當添別恨。竹洗玉娥千點淚。荷翻西子六銖衣。

> 秋の律が南呂に調い、粛々とした気配が西宮を満たす。蘆の花がはらはらと汀に散り、木の葉がひらひらと院に舞う。風は画角の声を伝え、幾たびか咽び泣くように響いては、愁いの腸を断ち切る。隣からは寒砧の音が聞こえ、万の杵が丁々と打ち鳴らされて、別れの恨みをさらに募らせる。竹は玉のごとき仙女の千の涙に洗われ、蓮は西施の六銖の衣を翻す。

又

> また

豆雨開晴。蘋風薦爽。澄宇星杓方建酉。良霄土鼓已迎寒。水光遠接於天光。蛩韻雜添於砧韻。映窓岩桂芬芳已𮞏天香。醉日芙蓉嬌軟新粧國色。

> 雨が豆のように降った後の晴れ間。草の葉をわたる風が涼しさを運ぶ。澄み渡った空には、北極星を指す星の柄杓が丁度、酉（とり）の方角を指している。宵闇には、土で作った太鼓が冬の訪れを迎える音を響かせている。水面の輝きは遠く、空の光と一つになり、鈴虫の声が、衣を打つ砧の音に混じり合う。窓辺に映える岩場の桂の花は、その香りで天の世界をも薫らせるかのよう。陽に酔った芙蓉の花は、やわらかく華やかに、国を揺るがすほどの美しさを新たに装っている。