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  1. 仏説五大施経 (佛說五大施經)
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仏説五大施経 (佛說五大施經)

「佛說五大施經」について

宋 · 底本の訳者:施護等

195 字 · 約 1 分

北宋時代にインドの高僧施護が翻訳した『仏説五大施経』は、大乗仏教の重要な経典です。この経典には、仏陀が僧侶たちに五つの無上の布施の法門、すなわち戒律を守ること、慈悲を修めること、貪りを離れること、清浄な信心、そして正しい智慧について説かれたことが記されています。物質的な供養よりも心の修行がはるかに勝ることを強調しており、その思想は漢伝仏教の菩薩道の実践に深く影響を与え、精神的布施の核心的な地位を確立し、修行者に波羅蜜多を成就するための根本的な指針を提供しています。


佛說五大施經
西天譯經三藏朝奉大夫試光祿卿傳法大師賜紫沙門臣施護等奉 詔譯
佛、世尊一時在舍衛國祇樹給孤獨園,與苾芻眾俱。
佛告諸苾芻言:「有五種大施,今為汝說。何等為五?所謂:一、不殺生,是為大施;二、不偷盜;三、不邪染;四、不妄語;五、不飲酒。是為大施。
「以何義故,持不殺行而名大施?謂不殺故,能與無量有情施其無畏。以無畏故,無怨、無憎、無害。由彼無量有情得無畏已,無怨憎害已,乃於天上、人間得安隱樂。是故不殺名為大施。不偷盜、不邪染、不妄語、不飲酒,亦復如是。」
佛說五大施經

CBETA コード: T0706

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