孔雀王呪經一卷(妙辟印幢陀羅尼經)
孔雀王呪経 一巻
姚秦龜茲三藏鳩摩羅什譯
姚秦・亀茲の三蔵法師 鳩摩羅什 訳
東方大神龍王,七里結界金剛宅。
東方の大神龍王よ、七里にわたって結界を張る金剛の住まい。
南方大神龍王,七里結界金剛宅。
南方の大神・龍王よ、七里の結界に守られた金剛の住処よ。
西方大神龍王,七里結界金剛宅。
西方の大神龍王、七里に結界を結び金剛の住処とす。
北方大神龍王,七里結界金剛宅。
北の方の大いなる神なる龍王が、七里にわたって金剛の住処を結界として囲んでおります。
中央大神龍王,七里結界金剛宅。
中央の大神竜王よ。 七里にわたる結界、金剛の住まい。
如是三說。
このように三回繰り返して説かれました。
東方青帝大神龍王,各領八萬四千鬼持於東方。
東方の青帝・大神・龍王は、それぞれ八万四千の鬼を率いて東方を守護する。
南方赤帝大神龍王,各領八萬四千鬼持於南方。
南方の赤帝大神龍王が、それぞれ八万四千の鬼を率いて南方に控えている。
西方白帝大神龍王,各領八萬四千鬼持於西方。
西方の白帝大神龍王は、それぞれ八万四千の鬼を従えて西方を護る。
北方黑帝大神龍王,各領八萬四千鬼持於北方。
北の方角を司る大神・龍王たちは、それぞれ八万四千の鬼を率いて、北方を守護している。
中央黃帝大神龍王,各領八萬四千鬼持於中方。
中央の黄帝大神竜王は、それぞれ八万四千の鬼を従えて、中央の地を護っています。
東方檀殿軍,頭廣百步,口開谷山,十十五五合依吞。
東方の檀殿軍とは、頭の大きさが百歩(約百メートル)もあり、口を開ければ谷や山の大きさに匹敵する。十体、十五体と群れをなし、寄り集まって飲み込もうとする。
南方檀殿軍,頭廣百步,口開谷山,十十五五合依吞。
南方の壇殿の軍勢は、頭の広さが百歩もあり、口を開けば谷山のようだ。十人五人が集まって、そのまま飲み込もうとしている。
西方檀殿軍,頭廣百步,口開谷山,十十五五合依吞。
西方の巨大な軍勢の館は、その口の幅が百歩もあり、山のような谷を開けて、十人、十五人と群れを成して飲み込もうとしている。
北方檀殿軍,頭廣百步,口開谷山,十十五五合依吞。
北方の壇殿軍は、 頭の広さは百歩(約140メートル)。 口を開けると谷山(広大な谷)のように大きく、 十人、十五人と集まって、ひとまとまりになって飲み込もうとする。
中央檀殿軍,頭廣百步,口開谷山,十十五五合依吞。
中央の堂のように大きな軍勢がおり、 その頭の広さは百歩(約百メートル)もあり、 口を開けると谷のようで、 数多くの者たちが次々と飲み込まれているかのようだ。
東方薄鳩深山沙羅佉收汝百鬼項著枷。
東方の薄鳩山、深き山の沙羅佉よ。汝の百鬼を捕らえて、その首に枷をはめよ。
南方薄鳩深山沙羅佉收汝百鬼項著枷。
南方の薄鳩深山にて、沙羅佉よ、お前の百の鬼を捕らえ、その首に枷をはめよ。
西方薄鳩深山沙羅佉收汝百鬼項著枷。
西方の薄鳩、深山の沙羅佉よ、汝の百鬼を捉え、その首に枷をはめよ。
北方薄鳩深山沙羅佉收汝百鬼項著枷。
北方の薄鳩、深山の沙羅佉よ。 汝の百の鬼らを、その項に枷を嵌めて収めよ。
中央薄鳩深山沙羅佉收汝百鬼項著枷。
中央のうすくて薄い鳩が、深い山の沙羅佉(さらけ)で、お前の百鬼を集めて、その首に枷をはめる。
東方大神龍王金剛密迹士普賢菩薩,藥王、藥上、救脫菩薩入。
東方の大いなる神龍の王、金剛密迹士、普賢菩薩、藥王・藥上・救脫の菩薩方が入場された。
南方大神龍王金剛密迹士普賢菩薩,藥王、藥上、救脫菩薩入。
南方の大神、龍王、金剛密迹、普賢菩薩、薬王菩薩、薬上菩薩、救脱菩薩がお入りになりました。
西方大神龍王金剛密迹士普賢菩薩,藥王、藥上、救脫菩薩入。
西方の大神、龍王、金剛密迹士、普賢菩薩、薬王菩薩、薬上菩薩、救脱菩薩がお入りになりました。
北方大神龍王金剛密迹士普賢菩薩,藥王、藥上、救脫菩薩入。
北方の大神である龍王、金剛密迹士、普賢菩薩、薬王・薬上・救脱の菩薩たちが入場しました。
中央大神龍王金剛密迹士普賢菩薩,藥王、藥上、救脫菩薩入。
中央の大いなる神龍王、金剛密迹士、普賢菩薩、薬王菩薩、薬上菩薩、救脱菩薩が入堂される。
東方大神龍王名訶頭訶,於佛大會時自言:「我當護是汝摩訶般若波羅蜜神呪。」
東方の大竜神、名をカトカといいます。仏の大いなる集いの席で、自らこう申しました。「このあなた方の摩訶般若波羅蜜の神呪を、私が守護いたしましょう。」
南方大神龍王名訶樓勒叉提,於佛大會時自言:「我當護是汝摩訶般若波羅蜜神呪。」
南方の大神・龍王、訶楼勒叉提は、仏の大いなる集いの際に自ら進み出て言いました。「私があなたの摩訶般若波羅蜜の神呪を護りましょう。」
西方大神龍王名那頭華,於佛大會時自言:「我當護是汝摩訶般若波羅蜜神呪。」
西方の大いなる神、龍王の名は那頭華。仏の説法の集いの席で自ら述べた。「私は、この汝の摩訶般若波羅蜜の神呪を守護しよう。」
北方大神龍王名訶梨勒叉提,於佛大會時自言:「我當護是汝摩訶般若波羅蜜神呪。」
北方の大神たる龍王、名を訶梨勒叉提と申します。仏の大いなる教えの集いにおいて、自らこう申しました。「私はこの尊き摩訶般若波羅蜜の神呪を必ずお護りいたします。」
清修菩薩入身求魔、淨藏菩薩折髓求魔、火光菩薩把火求魔、月光菩薩放光求魔、持地菩薩掘土求魔,普賢菩薩迎其精神,觀世音菩薩尋聲往救。
清らかに修める菩薩は自らの身をもって魔に願い、浄蔵菩薩は髄を折って魔に願い、火光菩薩は火を掲げて魔に願い、月光菩薩は光を放って魔に願い、持地菩薩は土を掘って魔に願う。そして普賢菩薩はその精神を受け止め、観世音菩薩はその声を尋ねて救いに向かう。
有八龍王:難陀龍王、跋難陀龍王、娑伽羅龍王、和修吉龍王、德叉迦龍王、阿那婆達多龍王、摩那斯龍王、憂鉢羅龍王,各與若干百千眷屬俱來入此室,使我呪句如意成。
八頭の竜王がおられる。 すなわち、難陀竜王、跋難陀竜王、娑伽羅竜王、和修吉竜王、徳叉迦竜王、阿那婆達多竜王、摩那斯竜王、憂鉢羅竜王である。 それぞれが多くの眷族(家来の者たち)を連れて、この部屋に集まり来てくださいました。 どうか、私の唱える呪文の文句が、思うままに成就しますように。
有四緊那羅王:法緊那羅王:妙法緊那羅王:大法緊那羅王:持法緊那羅王,各與若干百千眷屬俱來入此室,使我呪句如意成。
四柱の緊那羅の王がいます。法緊那羅王、妙法緊那羅王、大法緊那羅王、持法緊那羅王です。彼らはそれぞれ、何百、何千もの眷属を連れてこの部屋に入ってきて、私の呪文の句が思い通りに成就するようにしてくださいます。
有四乾闥婆王:樂乾闥婆王、樂音乾闥婆王、美乾闥婆王、美音乾闥婆王,各與若干百千眷屬俱來入此室,使我呪句如意成。
ここに四種のガンダルヴァの王がいる。 楽しみのガンダルヴァの王、音楽のガンダルヴァの王、 美しいガンダルヴァの王、美しい音のガンダルヴァの王。 彼らはそれぞれ、多くの眷属を連れてこの部屋にやって来た。 どうか、私の唱える呪文が意のままに成就しますように。
有四阿修羅王:婆稚阿修羅王、佉羅騫馱阿修羅王、毘摩質多羅阿修羅王、羅睺羅阿修羅王,各與若干百千眷屬俱來入此室,使我呪句如意成。
四人の阿修羅王がいます。婆稚阿修羅王、佉羅騫馱阿修羅王、毘摩質多羅阿修羅王、羅睺羅阿修羅王です。それぞれが大勢の眷属(家来)たちを連れて、この部屋に入ってきて、私の呪文の句が思い通りに成就するよう助けてください。
有四迦樓羅王大:威德迦樓羅王、大滿迦樓羅王、大身迦樓羅王、如意迦樓羅王,各與若干百千眷屬俱來入此室,使我呪句如意成。
四羽のカルダ王がいる。威徳カルダ王、大満カルダ王、大身カルダ王、如意カルダ王である。彼らはそれぞれ百千の眷属を連れてこの室に入り、我が呪文(じゅもん)を意のままに成就させてくれる。
南方定光佛、北方七寶堂、西方無量壽、東方藥師瑠璃光,上有八菩薩、下有四天王,南方大自在天王及諸眷屬,夜叉大將鬼神王等聽。我今欲說此呪章句,使我呪句如意成。
南の方の定光仏、北の方の七宝堂、西の方の無量寿、東の方の薬師瑠璃光。上には八菩薩、下には四天王。南の方の大自在天王とその眷属、夜叉大将や鬼神王たちよ、お聞きください。私は今、この呪文の章句を説こうとしています。どうか私の呪文の句が思いのままに成就しますように。
告一切諸鬼神,上方下方、東西南北、四維上下,皆悉來集隨我使令。
全ての鬼神に告げる。上方、下方、東、西、南、北、そして四隅と上下のすべての者たちよ。皆、集まり来て、私の命令に従いなさい。
南無大金色孔雀王神呪、摩訶般若波羅蜜神呪、觀世音菩薩陀羅尼神呪,上至無色界諸天,首陀會天、遍淨天、光音天、化樂天、他化自在天、不憍樂天、兜率陀天、焰摩天、忉利天、釋提桓因天、提頭賴吒天王、毘樓勒叉天王、毘樓博叉天王、毘沙門天王,及遍六王、日月五星、二十八宿、鬼子母、五羅官屬、散脂鬼神大將軍、摩醯首羅二十八部、諸大龍王等,擁護(某甲)之身。大梵天王、三十三天、護世四天王、娑婆世界主梵天王、尸棄大梵、光明大梵等,金剛密迹、摩醯首羅、大金色孔雀王、鳩槃茶王、大辯神王、那羅延王,韋提希子阿闍世王,山神王、樹神王、河神王、海神王、地神王、水神王、火神王、風神王,夜叉大將羅剎王,滿善、寶善、車伽羅鉢羅、曇摩羅鉢羅、檀吒羅、阿伽蠡等八大神王,吒翅等七大神王,佉佉盧陀等諸大神王,荼羅等六大神王,識叉迦羅等十大神王,仙人、鬼、大幻持呪王等,皆當擁護(某乙)之身。即說呪曰:(已上三紙七行經,音指為偽經)
南無大金色孔雀王の神呪、摩訶般若波羅蜜の神呪、観世音菩薩の陀羅尼神呪。上は無色界の諸天、首陀会天、遍浄天、光音天、化楽天、他化自在天、不憍楽天、兜率陀天、焔摩天、忉利天、釈提桓因天、提頭頼吒天王、毘楼勒叉天王、毘楼博叉天王、毘沙門天王、さらに遍六王、日月・五星・二十八宿、鬼子母、五羅の官属、散脂鬼神大将軍、摩醯首羅二十八部、諸大龍王たちは、<某甲>の身を守ってくださいます。 大梵天王、三十三天、護世四天王、娑婆世界の主・梵天王、尸棄大梵、光明大梵など、金剛密迹、摩醯首羅、大金色孔雀王、鳩槃荼王、大弁神王、那羅延王、韋提希の子・阿闍世王、山神王、樹神王、河神王、海神王、地神王、水神王、火神王、風神王、夜叉大将・羅刹王、満善・宝善・車伽羅鉢羅・曇摩羅鉢羅・檀吒羅・阿伽蠡などの八大神王、吒翅などの七大神王、佉佉盧陀などの諸大神王、荼羅などの六大神王、識叉迦羅などの十大神王、仙人・鬼・大幻持呪王たちも、皆<某乙>の身を守ってくださいます。ここに呪を説く。 <注:上記の三紙七行の経は、音により偽経と判断される>
「南無佛南無法南無僧,南無過去七佛等正覺,南無辟支佛,南無諸佛,南無諸阿羅漢,南無彌勒等一切菩薩,南無諸阿那含、南無斯陀含、南無須陀洹,南無世間正法者正向者。我禮彼眾已,欲行大金色孔雀王呪經,願如意成吉」
南無仏、南無法、南無僧。 南無過去七佛の正等覚、 南無辟支仏、 南無諸仏、 南無諸阿羅漢、 南無弥勒をはじめとする一切の菩薩、 南無諸阿那含、 南無斯陀含、 南無須陀洹、 南無世間の正法を修め正しい道を歩む者たちよ。 私は彼らを礼拝した上で、大いなる金色孔雀王の陀羅尼経を読誦しようと願います。 どうか、私の願いが満たされ、すべてが吉祥でありますように。
告諸鬼神等聽。虛空在地及水居者,天、龍、阿修羅、迦樓羅、乾闥婆、緊那羅、摩睺羅伽、夜叉、羅剎、餓鬼、毘舍遮、浮陀、鳩槃茶、富單那、乾陀、溫摩陀、車耶、阿鉢摩羅、欝多伽羅等,聽我所說。鬼神所食吸氣鬼、食石蜜鬼、食血鬼、食胃鬼、食肉鬼、食脂鬼、食命鬼、食力鬼、食鬘鬼、食華鬼、食果鬼、食穀鬼、食氣鬼、食惡心鬼、食陰謀心鬼、害心鬼、好奪他命鬼,諸鬼神等聽。我欲說大金色孔雀王呪經,與汝香華飲食,汝等受之。若惡心陰謀心害心來食香氣,若慈心善心信佛信法信比丘僧心者,聽我所說。十四羅剎女:一名黑闇、二名作黑闇、三名鳩槃茶、四名白居、五名華眼、六名取子、七名取髮、八名作黃、九名垂下、十名極垂下、十一名伺便、十二名闍羅使、十三名闍羅剎、十四名噉鬼,汝等受我香華飲食,擁護(某乙)及諸眷屬,使我呪句如意成吉。
諸々の鬼神よ、聞け。
虚空に住むもの、地に住むもの、水に住むもの。 天、龍、阿修羅、迦楼羅、乾闥婆、緊那羅、摩睺羅伽。 夜叉、羅刹、餓鬼、毘舎遮、浮陀、鳩槃荼、富単那、乾陀、温摩陀、車耶、阿鉢摩羅、鬱多伽羅よ。 我が説くところを聞け。
鬼神の中でも、 息を吸う鬼、石蜜を食う鬼、血を食う鬼、胃を食う鬼、肉を食う鬼、脂を食う鬼、命を食う鬼、力を食う鬼、鬘を食う鬼、華を食う鬼、果を食う鬼、穀を食う鬼、気を食う鬼、悪心を食う鬼、陰謀心を食う鬼、害心の鬼、他者の命を奪うことを好む鬼。 諸々の鬼神よ、聞け。
我は今、大いなる金色孔雀王の呪経を説かんと欲す。 汝らに香華と飲食を捧ぐ。受け取れ。 もし悪心、陰謀心、害心をもって香気を食らおうとも、 あるいは慈心、善心、仏を信じ、法を信じ、比丘僧を信じる心をもつならば、 我が説くところを聞け。
十四の羅刹女あり。 一に黒闇、二に作黒闇、三に鳩槃荼、四に白居、五に華眼、六に取子、七に取髪、八に作黄、九に垂下、十に極垂下、十一に伺便、十二に闍羅使、十三に闍羅刹、十四に噉鬼。 汝ら、我が香華と飲食を受け取り、 (某乙)およびその眷属を守護せよ。 我が呪句を成就せしめ、吉ならしめよ。
爾時佛告阿難:「汝持如來大孔雀王呪,擁護(某甲)吉祥比丘,與結界呪,使毒不能害、刀仗不能加、眾惡悉除愈。若天所為、若龍所為、若摩樓多羅所為、若加樓羅所為、若乾闥婆所為、若緊那羅所為、若摩睺羅伽所為、若夜叉羅剎所為、若餓鬼所為、若毘舍遮所為、若浮陀所為、若鳩槃茶所為、若富單那所為、若黑富單那所為、若乾陀所為、若溫摩羅所為、若車耶所為、若阿鉢摩羅所為、若欝多羅伽所為、若吉遮所為、若羯摩那所為、若佉軀陀所為、若翅蘭那所為、若毘多茶所為、若脂摩所為、若毘沙迦所為,若非法食,若非法坐、非法影、非法視、非法舉、非法越、非法觸,若有熱病,一日二日三日四日五日六日七日、半月一月一時日發,若有鬼神熱病、風病、火病、水病、作癨亂煩熱,若半身外痛、氣逆胸咳痛、咽喉痛、頭耳痛、齒痛、心痛、脇痛、背痛、腹痛、腰痛、臗痛、陰痛、胃痛、肝痛、手脚痛、一切支節皆痛,今悉除愈,擁護(某甲)之身。」即說呪曰:
その時、仏は阿難に告げられた。「汝、如来の大孔雀王の呪いを携えて、某甲なる吉祥比丘を守護し、結界の呪いを授けよ。毒が害をなすことなく、刀や杖が及ぶことなく、あらゆる悪しきものが除かれ癒えるように。もし天によるもの、竜によるもの、摩楼多羅によるもの、迦楼羅によるもの、乾闥婆によるもの、緊那羅によるもの、摩睺羅伽によるもの、夜叉羅刹によるもの、餓鬼によるもの、毘舎遮によるもの、浮陀によるもの、鳩槃茶によるもの、富単那によるもの、黒富単那によるもの、乾陀によるもの、温摩羅によるもの、車耶によるもの、阿鉢摩羅によるもの、欝多羅伽によるもの、吉遮によるもの、羯摩那によるもの、佉軀陀によるもの、翅蘭那によるもの、毘多茶によるもの、脂摩によるもの、毘沙迦によるもの、あるいは不適切な食事、不適切な座り方、不適切な影、不適切な視線、不適切な動作、不適切な越え方、不適切な接触によるもの。もし熱病があれば、一日、二日、三日、四日、五日、六日、七日、半月、一月、一時、一日ごとに発するもの。もし鬼神の熱病、風の病、火の病、水の病、煩わしい混乱や熱、半身の外側の痛み、気の逆流や胸の咳の痛み、のどの痛み、頭や耳の痛み、歯の痛み、心臓の痛み、脇の痛み、背中の痛み、腹の痛み、腰の痛み、尻の痛み、陰部の痛み、胃の痛み、肝臓の痛み、手足の痛み、すべての関節の痛みがあっても、今すべて除かれ癒えよ。某甲の身を守護せよ。」そして、次のように呪を唱えられた。
「晝安夜安 中間常安 晝夜安隱 諸佛所護 伊致毘致 阿致加致 豆加致 阿梨呵梨 婆求致 婆修卑 舍脂膩 阿樓呵膩 烏樓訶膩 伊致彌隷 帝隷 彌知隷彌隷 彌知隷 頭彌隷 伊致彌致 毘臘地 毘摩梨 休樓休樓 阿舍目陵迦致摩訶迦致 婆枳那枳只 句樓吸破漏度沙曇婆 摩曇婆 伊衛羅耶 毘羅耶醯輸醯隷 彌隷 彌底隷 周漏周漏周漏度星差吼差吼差漏吼吼吼吼吼吼吼吼吼吼吼吼 婆婆婆婆婆婆婆婆婆婆婆婆 闍羅闍羅闍羅闍羅闍羅闍羅闍羅闍羅闍羅闍羅闍羅闍羅 摩陀摩陀摩陀摩陀摩陀摩陀摩陀摩陀摩陀摩陀摩陀摩陀(十二)彌多簸波多彌噬羅彌噬羅彌鈍頭鼻羯闍禰 婆禰沙彌 悕吒禰 多婆禰 婆遮禰 致婆禰摩曇燭 遲致迦 摩迦禰 舍迦禰 迦迦禰 僧迦梨 噬囉禰 頭末禰 婆究禰 求羅耶 毘羅耶 毘羅耶 莎訶」
昼も夜も安らかであり、 昼と夜の間も常に安らかであり、 昼夜共に安らかで守られている。 諸仏によって護られている。
イチ・ビチ・アチ・カチ・トウカチ アリ・ハリ・バクチュウ・バシュウヒ シャシニ・アルクニ・ウルクニ イチミレイ・テイレイ・ミチレイミレイ ミチレイ・トウミレイ イチミチ・ビラチ・ビマリ キュウロウキュウロウ・アシャモクリョウカチ マカカチ・バクジナクジ クロウソクハルドウサタンバ マタンバ・イエイラヤ・ビラヤヒシュヒレイ ミレイ・ミテイレイ・シュウロウシュウロウシュウロウドウ シンサイコウサイコウサイロウ コウコウコウコウコウコウコウコウコウコウコウコウ ババババババババババババ ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ マタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタマタ(十二) ミタバタミシラミシラミトンヒクンカジャネイ バネイサミ・シタネイ・タバネイ バシャネイ・チバネイ・マタンシュ チチカ・マカネイ・シャカネイ カカネイ・ソウカリ・シラネイ トウマネイ・バキュウネイ・キュウラヤ ビラヤ・ビラヤ・ソワカ
四天王及諸大鬼神王,亦以孔雀王呪擁護(某甲)之身。即說呪曰:
四天王や諸々の大鬼神王たちもまた、孔雀王の呪文をもって(某甲)の身を守護いたします。そこで呪文を唱えます。
「阿迦帝 毘迦帝 闍羅膩闍羅膩 陀羅尼陀羅尼陀羅尼陀羅尼陀羅尼陀羅尼陀羅尼陀羅尼陀羅尼陀羅尼 吼翅吼翅吼翅 阿夅阿夅阿夅 阿茶阿茶阿茶阿茶阿茶阿茶阿茶阿茶阿茶阿茶除(某甲)怨家」
アカテイ ビカテイ シャラニ シャラニ ダラニ ダラニ ダラニ ダラニ ダラニ ダラニ ダラニ ダラニ ダラニ ダラニ クシ クシ クシ アギョウ アギョウ アギョウ アジャ アジャ アジャ アジャ アジャ アジャ アジャ アジャ アジャ アジャ 除く(某甲)怨家
「阿諸阿諸阿諸阿諸阿諸阿諸阿諸陀呵陀呵陀呵陀呵陀呵陀呵陀呵陀呵陀呵陀呵陀呵陀呵陀呵陀陀陀陀陀陀陀陀陀陀 其有向某甲惡念者皆悉治之」
ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。 陀呵、陀呵、陀呵、陀呵、陀呵、陀呵、陀呵。 陀呵、陀呵、陀呵、陀呵、陀呵、陀呵、陀呵。 陀、陀、陀、陀、陀、陀、陀、陀、陀。
その者に対して悪い思いを抱く者たちは、ことごとく調伏される。
「鉢柘鉢柘鉢柘鉢柘鉢柘鉢柘鉢柘鉢柘鉢柘鉢柘鉢柘鉢柘 向某甲求斷者皆悉治之」
はたはたはたはたはたはたはたはたはたはた 私(某甲)によって断ち切られることを求める者たち、ことごとくこれを治めます。
「豆豆豆豆豆豆豆豆豆豆豆豆豆豆豆 滅(某甲)怨家」
豆豆豆豆豆豆豆豆豆豆豆豆豆豆豆 怨みのある者を消し去る
「訶訶訶訶訶訶訶訶訶訶訶訶 闍帝闍帝闍帝闍帝闍帝闍帝闍帝闍帝闍帝闍帝闍帝周漏周漏周漏周漏周漏周漏周漏周漏周漏周漏周漏醯利醯利醯利醯利醯利醯利醯利醯利醯利醯利彌利彌利彌利彌利彌利彌利彌利彌利彌利彌利 睺漏睺漏睺漏睺漏睺漏睺漏睺漏睺漏睺漏睺漏 脂致脂致脂致脂致脂致脂致脂致脂致脂致脂致 醯翅醯翅醯翅醯翅醯翅醯翅醯翅醯翅醯翅 彌翅彌翅彌翅彌翅彌翅彌翅摩翅摩翅摩翅摩翅」
ハハハハハハハハハハハハ ジャテイ ジャテイ ジャテイ ジャテイ ジャテイ ジャテイ ジャテイ ジャテイ ジャテイ ジャテイ ジュロウ ジュロウ ジュロウ ジュロウ ジュロウ ジュロウ ジュロウ ジュロウ ジュロウ ジュロウ ケイリ ケイリ ケイリ ケイリ ケイリ ケイリ ケイリ ケイリ ケイリ ケイリ ミリ ミリ ミリ ミリ ミリ ミリ ミリ ミリ ミリ ミリ クロウ クロウ クロウ クロウ クロウ クロウ クロウ クロウ クロウ クロウ シジ シジ シジ シジ シジ シジ シジ シジ シジ シジ ケイシ ケイシ ケイシ ケイシ ケイシ ケイシ ケイシ ケイシ ケイシ ミシ ミシ ミシ ミシ ミシ ミシ マシ マシ マシ マシ
得普賢、吉祥普賢、成一切事、無垢、淨妙、月賢、日愛、曇備、社曇備、毘蠅迦隷,擁護(某甲)命受百歲得見百秋。即說呪曰。
普賢を得、吉祥普賢、全ての事を成就するもの、無垢、清らかで妙なるもの、月賢、日愛、曇備、社曇備、毘蠅迦隷。(某甲)の命を守り護り、百歳の寿命を授け、百秋を見ることを得させたまえ。即ち呪を説いて曰く。
大金色孔雀王呪經。
大金色孔雀王の真言の経典
爾時四天王白佛言:「世尊!我口當說是陀羅尼呪,用治一切眾生疾病諸惡故。」而說呪曰:
その時、四天王が仏に申し上げました。「世尊よ、私はこの陀羅尼の呪文を唱えましょう。それは、すべての生きとし生けるものの病やあらゆる悪しきものを癒やすためです。」そして、こう唱えました。
「三咩三摩 三咩阿跋地 毘首提跋地 尼薩隷」
三まん、さんま。さんま、あばち。びしゅだいばち。にさらい。
佛說曠野鬼神阿吒婆拘呪經,除眾生苦患諸疾。爾時鬼神即說呪曰:
仏が説かれた荒野の鬼神アータヴァコの陀羅尼経。衆生の苦しみや病悩を取り除く。そのとき鬼神はただちに陀羅尼を唱えた。
「頭留彌 頭留彌 陀咩多陀咩 頭留咩頭留咩呤尼利尼利 那羅那羅 尼利尼利尼利尼利那羅㝹富尼利 豆茶濘豆茶濘 摩訶豆茶濘 豆茶濘 究咤濘摩訶究咤濘 多咤濘 摩訶多咤濘多咤濘嚀嚀嚀嚀嚀嚀嚀嚀嚀嚀 摩訶吒吒 阿毘利 阿毘利 摩訶阿毘利 阿毘利 阿毘利 摩訶阿毘利 阿婆阿婆阿毘阿毘 阿婆阿婆阿毘阿毘 陀徙陀徙陀徙陀徙陀徙陀徙陀徙陀徙陀徙尼利尼利摩訶利尼利尼利尼利尼利尼利尼利尼利尼利尼利尼首婁首婁首婁首婁首婁首婁首婁首婁首婁首婁摩訶首留仇婁仇婁 摩訶仇婁 仇婁 仇婁 仇婁仇婁 仇婁 仇婁 仇婁 仇婁茂留仇牟優仇牟 婁仇牟 仇摩 仇摩 仇摩仇摩希利 希利 希利 希利 希利希利 希利 希利 希利 希利 伊持伊持 伊持 伊持 伊持 伊持 伊持伊持 伊持 伊持 伊持伊持比持比持 比持 比持 比持 比持 比持比持 比持 比持 比持比持呵羅呵羅 呵羅 呵羅 呵羅 呵羅 呵羅呵羅 呵羅呵羅希尼 希尼 希尼希尼 希尼 希尼 希尼 希尼 希尼希尼 休尼 休尼 休尼 休尼 休尼休尼 休尼 休尼 休尼 休尼 訶那訶那 訶那 訶那 訶那 訶那 訶那訶那 訶那 訶那 牟尼 牟尼 牟尼牟尼 牟尼 牟尼 牟尼 牟尼 牟尼牟尼 摩訶牟尼 牟尼 婆羅婆蘭尼師知路迦遮利神 時那 時那 時那 時那 時那 時那 時那 時那 時那時那賴沙婆 時那 時那 時那 時那時那 時那 時那 時那 時那 時那賴沙婆 時暮修竭 多牟尼 那慕蛇修竭多牟尼迦羅摩闍竭提多蛇舍摩陀 摩 舍摩他摩目多咩提那比時多彌羅留師多彌牟尼那比闍那彌修竭都多摩牟尼 那比闍那彌」
頭留彌(ずりゅうみ)、頭留彌(ずりゅうみ)、陀咩多陀咩(ためただめ)、頭留咩(ずりゅうめ)、頭留咩(ずりゅうめ)、唸(はねい)、利尼利尼(りにりに)、那羅那羅(ならなら)、尼利尼利(にりにり)、尼利尼利(にりにり)、那羅(なら)、㝹富尼利(のうふにり)、豆茶濘(ずじぁねい)、豆茶濘(ずじぁねい)、摩訶豆茶濘(まかずじぁねい)、豆茶濘(ずじぁねい)、究咤濘(くうじぁねい)、摩訶究咤濘(まかくうじぁねい)、多咤濘(たじぁねい)、摩訶多咤濘(まかたじぁねい)、多咤濘(たじぁねい)、嚀嚀嚀嚀嚀嚀嚀嚀嚀嚀(ねいねいねいねいねいねいねいねいねいねい)、摩訶吒吒(まかたた)、阿毘利(あびり)、阿毘利(あびり)、摩訶阿毘利(まかあびり)、阿毘利(あびり)、阿毘利(あびり)、摩訶阿毘利(まかあびり)、阿婆阿婆(あばあば)、阿毘阿毘(あびあび)、阿婆阿婆(あばあば)、阿毘阿毘(あびあび)、陀徙陀徙(だしだし)、陀徙陀徙陀徙陀徙陀徙陀徙陀徙陀徙陀徙(だしだしだしだしだしだしだしだしだし)、尼利尼利(にりにり)、摩訶利尼利尼利(まかりにりにり)、尼利尼利尼利尼利尼利尼利尼利尼利(にりにりにりにりにりにりにりにり)、尼利尼利(にりにり)、首婁首婁(しゅうるしゅうる)、首婁首婁首婁首婁首婁首婁首婁首婁首婁(しゅうるしゅうるしゅうるしゅうるしゅうるしゅうるしゅうるしゅうるしゅうる)、首婁首婁(しゅうるしゅうる)、摩訶首留(まかしゅうる)、仇婁仇婁(くうるくうる)、摩訶仇婁(まかくうる)、仇婁仇婁(くうるくうる)、仇婁(くうる)、仇婁仇婁(くうるくうる)、仇婁(くうる)、仇婁(くうる)、仇婁仇婁(くうるくうる)、茂留仇牟(もうるくうむ)、優仇牟(うくうむ)、婁仇牟(るくうむ)、仇摩仇摩(くまくま)、仇摩仇摩(くまくま)、希利希利(きりきり)、希利希利(きりきり)、希利希利(きりきり)、希利希利(きりきり)、希利希利(きりきり)、希利希利(きりきり)、伊持伊持(いじいじ)、伊持伊持(いじいじ)、伊持イ持(いじいじ)、伊持伊持(いじいじ)、伊持伊持(いじいじ)、伊持伊持(いじいじ)、伊持伊持(いじいじ)、伊持伊持(いじいじ)、伊持伊持(いじいじ)、伊持伊持(いじいじ)、比持比持(ひじひじ)、比持比持(ひじひじ)、比持比持(ひじひじ)、比持比持(ひじひじ)、比持比持(ひじひじ)、比持比持(ひじひじ)、比持比持(ひじひじ)、比持比持(ひじひじ)、比持比持(ひじひじ)、呵羅呵羅(からから)、呵羅呵羅(からから)、呵羅呵羅(からから)、呵羅呵羅(からから)、呵羅呵羅(からから)、呵羅呵羅(からから)、呵羅呵羅(からから)、呵羅呵羅(からから)、希尼希尼(きにきに)、希尼希尼(きにきに)、希尼希尼(きにきに)、希尼希尼(きにきに)、希尼希尼(きにきに)、希尼希尼(きにきに)、希尼希尼(きにきに)、休尼休尼(くに くに)、休尼休尼(くにくに)、休尼休尼(くにくに)、休尼休尼(くにくに)、休尼休尼(くにくに)、休尼休尼(くにくに)、訶那訶那(かなかな)、訶那訶那(かなかな)、訶那訶那(かなかな)、訶那訶那(かなかな)、訶那訶那(かなかな)、訶那訶那(かなかな)、訶那訶那(かなかな)、訶那訶那(かなかな)、牟尼牟尼(むにむに)、牟尼牟尼(むにむに)、牟尼牟尼(むにむに)、牟尼牟尼(むにむに)、牟尼牟尼(むにむに)、牟尼牟尼(むにむに)、摩訶牟尼(まかむに)、牟尼(むに)。波羅波蘭尼(はらはらんに)、師知路迦遮利神(しちろかしゃりしん)、時那時那(じなじな)、時那時那(じなじな)、時那時那(じなじな)、時那時那(じなじな)、時那时那(じなじな)、時那時那(じなじな)、時那時那(じなじな)、時那時那(じなじな)、時那賴沙婆(じならいしゃば)。時那时那(じなじな)、時那時那(じなじな)、時那時那(じなじな)、時那時那(じなじな)、時那時那(じなじな)、時那時那(じなじな)、時那時那(じなじな)、時那頼沙婆(じならいしゃば)。時暮修竭(じもしゅけつ)、多牟尼(たむに)。那慕蛇修竭多牟尼(なむじゃしゅけつたむに)。迦羅摩闍竭提多蛇舍摩陀(からまじゃけつたいじゃしゃまだ)、摩(ま)、舍摩他摩(しゃまたま)、目多咩提那比時多彌(もくためいでいなびじたみ)、羅留師多彌(らるしたみ)、牟尼那比闍那彌(むになびじゃなみ)、修竭都多摩牟尼(しゅけつとたまむに)、那比闍那彌(なびじゃなみ)。
「世尊!此陀羅尼句,為四部眾令得安隱、離諸惱患,眾魔惡鬼、盜賊水火、旋嵐惡風、羅剎惡鬼、熱病冷病風病等分諸病、家業衰耗所向不利、惡獸卒暴,急誦此呪,一切解脫。今當重說陀羅尼呪:
世尊よ、この陀羅尼の句は、在家・出家の四つの集い(四部衆)が安らぎを得、あらゆる悩みや災いから離れられるためのものです。邪魔や悪鬼、盗賊、水難、火難、旋風(つむじ風)、羅刹(人を食う悪鬼)、熱病・冷病・風病・その他の諸病、家業の衰退、進む先の不運、凶暴な獣などの突然の襲来――これらがある時は、この呪(陀羅尼)を急いで唱えれば、すべてから解脱できます。ここで、もう一度、陀羅尼の呪を説きましょう。
「娑離沙離毘林婆沙呵 速去速去速還汝本來處」
さらりさらり、びりんばさは。急ぎ去り、急ぎ去り、ただちに汝の元の場所へ戻れ。
孔雀王呪場,用牛𡱁塗地,用散七色華,幡四十九枚、刀四枚、鏡四枚、箭一百枚、弓一張、瓨七枚盛漿、黑羊毛繩十六尋、薄餅二十五番、然七油燈、酪一器、麨漿一器、飯一器、薄餅一器、安石榴一器、華一器。
孔雀王の呪いの場を設けるには、地面に牛糞を塗り、七色の花をまき散らす。幡を四十九枚、刀を四本、鏡を四枚、矢を百本、弓を一張、甕を七つに漿(飲み物)を入れる。黒い羊毛の縄を十六尋(約29メートル)用意する。薄餅(薄いお焼き)を二十五枚、七つの油灯を灯す。酪(ヨーグルト)を一器、酸漿を一器、飯を一器、薄餅を一器、ザクロを一器、花を一器、それぞれ用意する。
孔雀王呪經
孔雀王呪経