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  1. 釈迦出山𦘕像賛 (釋迦出山𦘕像贊)
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林間録後集 (林間錄後集)

「林間錄後集」について

宋 · 慧洪集 著

6,368 字 · 約 21 分

『林間録後集』は、宋代の高僧・恵洪によって編まれた禅宗の重要な筆記体著作である。本書は北宋末期に成立し、恵洪が林間にて修行する中で禅門の大徳たちと交わした対話、公案、そして禅の心得を収録している。内容は禅宗思想、修行実践、祖師たちの逸話に及び、その文章は簡潔ながら深遠で、臨済宗の気風を色濃く映し出している。宋代における禅宗の普及と後世の禅学発展に多大な影響を与え、宋代禅宗史と思想研究にとって重要な文献であり、仏教典籍の中でも高い位置を占めている。


新編林間後錄
釋迦出山𦘕像贊
秦越人之於醫。望見知生死。老潘之於墨。摸索知精粗。盖其不傳之妙。無地寄語默也。歐陽文忠公曰。小字遺教經雖不著書者之名。然非羲之莫能作也。予閱錢樂道家所蓄釋迦文佛出山像。雖不主名。然非道子不能作。以其筆意之著也。樂道人品甚高。鐵書血食之後。其忱信痛敬所致像之寄寓。決非苟然。拜手稽首為之贊曰。
徧大海味具於一滴。盡法界身足於纖埃。佇思則燈王之坐不能入毗耶之室。斂念則彌勒之門彈指即開。唯我鼻祖釋迦和尚。初出雪山即示此像。以千百億微塵數身。九十七大人之相。頓入筆端三昧。而幻此幅紙之上。垂手跣足頂螺頷絲。超然靜深出三界癡。如浩蕩春寄于纖枝。如清涼月印于盆池。鏤冰琢雪我作贊詞。關空鏁夢夫子其牢畜之。

小字金剛經贊

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