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倶舎論頌疏序記 (俱舍論頌疏序記)

「俱舍論頌疏序記」について

唐 · 法盈修 著

7,775 字 · 約 26 分

『俱舎論頌疏序記』は、唐代の法盈によって編纂された、円暉の著した『俱舎論頌疏』に対する注釈書です。この書物は、唐代の中国仏教において『阿毘達磨倶舎論』の研究が最も盛んだった時期に生まれました。内容は主に『俱舎論頌疏』の序文を中心に展開し、世親菩薩の『倶舎論』の綱要と核心的な教義、例えば諸法の実相、因果の理論、修行の階梯などについて深く解説しています。仏教における位置づけとして、この『序記』は『倶舎論』研究の重要な補助文献であり、『倶舎論』が漢伝仏教においてどのように受け継がれ発展してきたかを理解する助けとなります。法相宗および倶舎学の研究者にとって、重要な典籍の一つです。


No. 838-B
舊本卷尾載明有無漏色斷惑及五果文一紙半餘然非是有關繫二序亦其文非盈師語氣有本注曰古本朱書之知。是本邦學者抄記而且贅此末者。後人以墨代朱。爾來謹錄。傳寫依舊耳。故今除之矣。又後有記云乾元寺僧令端時會昌三年值難唯手抄一卷。將供養後人。有傳持者。請當敘之。憶而矣勅福州觀察處量等御中文語鄙俚未足當一咲多是妄人欲眩惑人然紕繆陋拙非復袁鉉族譜則一見可知耳。或本有寬信䟦文曰仁平元年八月勘內外本文而加添削。又語周防公寬尊引載周易本文。又載永正年間三井無約䟦語曰對四本校勘之其中闕略亂脫諸本互有此本者。任意抄謄。或除或加。然則此記屢歷後人訂正顧失盈公之真者。亦不尠耳。若夫沓[掐-臼+也]偨俿者亦安知非盈公千歲之冤也有人曰法盈者圓暉弟子見尚慧俱舍私抄第十一而此記智證大師入唐請來。余皆未能考之伏竢博洽云爾。
道空識

俱舍頌疏序記

CBETA コード: X0838

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