絕岸和尚語錄
目次
- 嘉興府流虹興聖禪寺語錄
- 溫州鴈山能仁禪寺語錄
- 越州九巖慧雲禪寺語錄
- 天台護國廣恩禪寺語錄
- 臨安府崇恩演福禪寺語錄
- 溫州江心龍翔興慶禪寺語錄
- 福州雪峯崇聖禪寺語錄
- 再住雪峯崇聖禪寺語錄
- 拈古
- 頌古
- 法語
- 讚
- 頌
- 小佛事
- 跋
1.9 万字 · 約 65 分
絶岸可湘禅師語録は、南宋臨済宗楊岐派の禅師・可湘の嗣法門人である妙恩、正従、自永、守静、慈証、宗永らによって編纂されました。可湘禅師は断橋妙倫の法嗣であり、十三世紀に活躍しました。語録には、その開示、法語、機鋒、偈頌などが収められており、彼の禅法の特色と宗風を表しています。本書は、南宋臨済宗の禅法思想と伝承を研究する上で重要な文献であり、宋代禅宗語録の典型的な様式を体現しています。当時の禅宗の発展と師弟間の伝授を理解するために、歴史的・宗教的に重要な価値を持っています。