華嚴感應略記目錄
- 雙童現瑞
- 天地呈祥
- 地震光流
- 感通玄悟
- 經輝五彩
- 神人警衛
- 天女給侍
- 冬葵發豔
- 瑞鳥銜花
- 神人延請
- 普賢授義
- 口獲舍利
- 菩薩涌現
- 脩羅退陣
- 證入無生
- 時雨霶流
- 華藏受生
- 神授華音
- 天宮請講
- 洪水斷流
- 神光屢現
- 地獄消滅
- 盥水濟生
- 景雲現瑞
- 異僧授旨
- 山神聽經
- 金城輝映
- 龍光五彩
大方廣佛華嚴經感應略記
明古杭雲棲寺沙門袾宏 輯錄
明 · 袾宏輯錄 著
3,146 字 · 約 10 分
『華厳経感応略記』は、明代の高僧・雲棲祩宏によって編纂・編集されたものです。本書は、晩明の仏教復興という時代背景の中で成立し、歴代にわたる『華厳経』に関連する読誦、書写、供養などの霊験譚を集めることで、信者の華厳教学に対する信心を深めることを目的としています。内容は主に、晋代から明代に至るまで、僧俗を問わず、華厳を篤く修持したことによって感応を得た実例を収録し、経典の優れた功徳を明らかにしています。この書は仏教の霊験録文献に属し、正式な経典ではありませんが、華厳信仰が民間でどのように伝播し、実践され、社会に影響を与えたかを研究する上で重要な史料を提供しており、中国仏教の実践面と華厳宗の普及を理解するための重要な副読本となっています。