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  1. No. 1619-A 先覚集序 (No. 1619-A 先覺集序)
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先覚集 (先覺集)

「先覺集」について

明 · 陶明潛輯 著

975 字 · 約 3 分

『先覚集』は、明代の在家信者である陶明潜が編纂した仏教典籍です。この書は明代中後期に編まれ、当時は禅宗と浄土宗が民間に深く浸透し、在家仏教が盛んになっていました。本書は主に、歴代の高僧や在家修行者による修行と悟りの要諦を記した語録や詩偈を収録しており、内容は禅の機鋒、浄土教義、心性論など仏教の核心的な教えに及び、修行者が自らの心を見つめ、本性を悟るための指針を提供することを目的としています。在家信者によって編まれた著作として、『先覚集』は明代の在家仏教集団の修行の水準と法を広める熱意を体現しており、明清時代の在家仏教の思想と実践を研究する上で重要な文献であり、仏教典籍の中でも独自の位置を占めています。


No. 1619-A先覺集序
學佛然後知儒。此碩儒之論也。古人與麼道。即便與麼讚。是誠先覺之公心。今人不知佛之所以為佛。儒之所以為儒。不過分門別戶。逐影循聲焉爾。世尊云。天上天下。惟我獨尊。且道如何是我。夫子曰。吾道一以貫之。且道如何是一。打頭一著。不能明了。祇從形迹中論。枝葉上觀。豈非門外歟。哲人達士。學有本據。道有實悟。世出世間。初無二致。自覺覺他。罔有差殊。或現比丘比丘尼優婆塞優婆夷。或現宰官長者婆羅門居士。隨其緣會。所至即導利乎羣品。克垂範於後昆。夫是之謂先覺。一機一境。一話一言。可以開闢人天正眼。顯揚儒佛心宗。先覺集之所由著也。明潛陶公。輯先覺集。而祇存居士者何。蓋緣建立維摩之院供其位。即考其入道之由。所以與雲居和尚。暨同道諸君。參詳訂證。而成此言。雖未咸備。已露一斑。厥功懋哉。其中大意。既宣之於中山碑記矣。欲以是集鑴登梨棗。問敘於余。更為申明其說。
旹
康熈十八年歲在己未夏六月傳臨濟正宗三十二世道安靜和尚撰

No. 1619-B 先覺集序

CBETA コード: X1619

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