慈受深和尚廣錄目次
- 卷第一
- 序
- 資福禪寺語錄
- 焦山禪寺語錄
- 慧林禪寺語錄
- 卷第二
- 偈讚
- 卷第三
- 序
- 慧林禪寺陞堂頌古上
- 卷第四
- 頌古下
慈受深和尚廣錄目次(終)No. 1451
慈受深和尚廣錄卷第一
5.1 万字 · 約 171 分
『慈受懐深禅師広録』は、宋代の高僧である慈受懐深禅師の語録を編纂したものです。侍者の善清、善随、宗先、普紹によって共同で編集されました。懐深禅師は北宋末期に活躍し、長蘆崇信に師事して雲門宗の法脈を継ぎ、後に資福寺や慧林寺など多くの道場で住職を務め、激動の時代の中で禅法を広めました。本書には、その説法、機縁問答、偈頌などが収められており、内容は平易でありながら深遠で、浄土思想と禅修行の融合を強調し、慈悲をもって念仏し、誠実に修行することを提唱しています。宋代における禅浄融合思想に重要な影響を与えました。この語録は、懐深禅師の思想および宋代禅宗の発展を研究する上で重要な文献であり、仏教史上でも独特の地位を占めています。