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  1. 続一切経音義 (續一切經音義)
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続一切経音義 (續一切經音義)

「續一切經音義」について

宋 · 希麟集 著

9.2 万字 · 約 308 分

『続一切経音義』は、宋代の高僧・希麟によって編纂され、唐代の慧琳による『一切経音義』の続編として位置づけられる。この書は遼代に成立し、主に新訳仏典中の難読漢字やサンスクリット音写語の発音と意味を注釈し、語源と語義を解説している。唐代の音義学の伝統を継承し、仏教経典を解読するための重要な言語学的ツールを提供した。本書は漢語音韻史と仏典翻訳研究における重要な文献であるだけでなく、遼宋時代の仏教文化継承を理解する鍵となる著作でもあり、仏教文献学と言語学の分野において代替不可能な学術的価値を有している。


音大乘理趣六波羅蜜多經一帙十卷

大乗理趣六波羅蜜多経 一帙十巻

右從第一盡十此卷續音。

第一巻から第十巻まで、この巻で続けて音を記す。


序
1 卷第一

CBETA コード: T2129

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