象教皮編目錄
- 卷之一
- 梵譯 二十分
- 卷之二
- 名數 三十五分
- 卷之三
- 異談 一十二分
- 卷之四
- 禪語 九十五分
- 卷之五
- 評經 三十九分
- 卷之六
- 移牘 八十七分
象教皮編目錄(終)
象教皮編卷之一
明 環中迂叟陳士元輯
清 靜真居士張海鵬訂
6.8 万字 · 約 228 分
『象教皮編』は、明代の学者・陳士元によって編纂された仏教経典の集成で、全六巻からなります。陳士元は嘉靖年間の進士であり、儒教・仏教・道教の三教に通じた学識を備えていました。本書は多くの仏教文献を収録し、経典・論書、注釈、偈頌などを幅広く網羅することで、仏教の教義と実践方法を体系的に整理しています。 明代における重要な仏教文献集成として、『象教皮編』は貴重な仏典を後世に伝えるだけでなく、当時の三教融合という思想的背景をも反映しています。仏教文献学の歴史において、前代の成果を受け継ぎ後世に橋渡しする役割を果たし、明代の仏教思想と文献伝播を研究する上で重要な資料を提供しています。今日でも、仏教研究者から高い価値を認められています。