淮海肇和尚語錄總目
- 通州報恩光孝禪寺
- 平江府雙塔壽寧萬歲禪寺
- 建康府清凉廣慧禪寺
- 台州萬年報恩光孝禪寺
- 平江府萬壽報恩光孝禪寺
- 溫州江心龍翔興慶禪寺
- 慶元府阿育王山廣利禪寺
- 臨安府淨慈報恩光孝禪寺
- 景德靈隱禪寺
- 徑山興聖萬壽禪寺
- 佛祖讚頌
淮海和尚語錄
(侍者門人)實仁.宗文.法奇.守愿.行佑.了元.善之.淨證.法從.紹熏.普璋.文煥.淨伏.慧行.文謙.正因.法恩.德紀.可能.持志.覺孫.惟康.宗和.如止.有智.慧雲.若舟 編 著
1.2 万字 · 約 40 分
淮海原肇禅師語録は、侍者であり門人の実仁、宗文、法奇ら二十七人の弟子たちによって共同で編纂され、宋元の時代に成書されました。この語録には、原肇禅師の示衆(弟子たちへの教示)、上堂(法堂での説法)、小参(個別の問答)、機縁(禅機に富んだやり取り)、偈頌(詩的な教え)、賛、跋などが収められており、その禅法の思想と学人を導く風格を全面的に示しています。原肇禅師は臨済宗の高僧であり、その語録は言葉が鋭く、機鋒(禅の機微)が険しいことで知られ、臨済宗の「直指人心、見性成仏」(直接に人心を指し示し、本性を見て仏となる)という宗風を体現しています。この語録は、宋元期の臨済宗禅法を研究する上で重要な文献であり、禅宗の発展史と思想の変遷を理解するために、高い学術的価値と仏教的な地位を有しています。