鼓山為霖禪師還山錄目次
- 卷第一
- 序文
- 上堂
- 卷第二
- 示眾
- 卷第三
- 佛事
- 偈
- 贊
- 卷第四
- 序
- 題䟦
- 記
- 旅泊幻蹟
鼓山為霖禪師還山錄目次No. 1440
鼓山為霖禪師還山錄卷一
侍者 興燈 錄
3.8 万字 · 約 127 分
『為霖道霈禅師還山録』は、侍者の興燈、心亮、法雲、性朗によって記録・整理された、明末清初の臨済宗高僧・為霖道霈の語録集である。本書は、明清交代期の仏教復興という背景のもと編纂され、禅師の開示、法語、詩偈、書簡などを収録し、禅と浄土の両方を修め、実証を重んじるその禅法思想を集約的に示している。臨済宗の重要文献として、本録は禅宗の心法を伝えるのみならず、当時の禅林の実践の様相をも反映しており、明清仏教史と禅学思想の研究にとって重要な価値を持つ。仏教典籍の中でも、理論と実践指導の両面を兼ね備えた権威ある著作である。