No. 695-B梵網經心地品下略疏科文
- 今釋此經大科分二
- 初釋題目
- 初正釋經題
- 二釋譯人名
- 二釋經文
- 初別序
- 初三佛傳教
- 初總囑
- 二別囑
- 三供本尊
- 二二佛說法
- 初千佛上佛說
- 二千百億釋迦說
- 三一佛說法
- 初十處說法
- 二教起因緣
- 三降生非一
- 四為凡說戒
- 四重頌
- 五敘結戒
- 初三佛傳教
- 二正宗
- 初十重
- 初總標
- 二別列
- 三總結
- 二四十八輕
- 初總標
- 二別列
- 三總結
- 初十重
- 三流通
- 初正囑流通
- 二結頌迴向流通
- 初別序
- 初釋題目
略疏科文(終)
明 · 弘贊述 著
9.0 万字 · 約 300 分
明末の高僧・弘贊律師が著した『梵網経菩薩戒略疏』は、『梵網経』の菩薩戒本に対する重要な注釈書である。本書は、明末における仏教戒律の再整備期に編纂され、菩薩戒の戒相、遵守と破戒、実践の要諦に焦点を当て、十重四十八軽の戒条を体系的に解説し、大乗菩薩道の修行綱領を明らかにしている。この疏は、漢伝仏教の律学伝統と実践指導とを結びつけ、体系が厳密で言葉は簡潔ながら意味は深く、古来より菩薩戒を学ぶうえでの権威ある典籍と見なされてきた。後世の戒律研究と実践に深遠な影響を与え、仏教律学において重要な地位を占めている。