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  1. 浄土五会念仏略法事儀讚 (淨土五會念佛略法事儀讚)
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浄土五会念仏略法事儀讚 (淨土五會念佛略法事儀贊)


莊嚴文

荘厳文

粵大哉。至理真法一如。化物利人弘誓各別。故我釋迦應生於濁世。阿彌陀出現於淨土。方淨穢兩殊。利益齊一。若易修易證。真唯淨土教門。然彼西方殊妙難比。其國土也。嚴以百寶蓮敷九品以收人。其名號也。能蕩千殃音開五會而攝物。故使稱其名者。則十方諸佛常護其人。願生其國者。則異華五雲爭捧其座。是知。彌陀悲願不可思議。實謂。啟三界之橫門。截四生之直路。故得恒沙諸佛舒舌證明。勸念彌陀令生佛國。若不以斯淨教所在佛宣。則何以能令未聞者聞未見者見。今之念佛意在茲焉。惟願釋梵護世衛國衛人。八部天龍調風調雨。伏願皇帝輪寶飛來。韜戈偃鉀。舜澤遐霑於萬國。堯風遠備於八荒。太子聲飛洊雷。諸王志堅盤石。公主銀樓耀彩。卿相永鎮台衡無戎。節越長光。堯天永佐郎官侍御。雲飛省閣星映天台。大將高斑。榮耀日新。台逾百勝長官。馬分駝色衣含繡文。亟薄慰等佐理分憂。清聲遠振。禪和尚定水澄淨。禪河廁清慈風莫收。慧日長掛。法和尚道山彌峻。慧海逾深久。住人天。常為舟檝。律和尚戒珠常淨。無慚照乘之理。定沼恒清。豈謝滄浪之綠。當寺三綱。照彰梵字。宿睦乘門徒眾。稟其清風。寺舍和於水乳。諸闍梨等三學圓明。慧燈長映。願弘斯教同往淨土。尼眾等戒月常明。凝神入定。恒春道樹。永秀覺華。諸公等福霈山岳。壽齊椿鶴。夫人娘子玉質長春。千秋不易。清信士女等恒沙業。累聞佛名。以氷消。無量福田。隨念佛而增長。觀業成就三昧現前。若坐若行常見諸佛。然願佛日高懸。法輪大闡。幽塗息苦。錍丘心寧。希望者何願不從。所念者應時咸遂。有情有識同超有漏之因。此界他方咸願。同生安樂。阿彌陀佛福海無邊。大眾虔誠。普為念阿彌陀佛。

実に大いなるかな。至理と真法は一如であり、衆生を化し人を利する弘誓はそれぞれに異なっています。それゆえ我らが釈迦は濁世に応生され、阿弥陀は浄土に出現されました。浄と穢とは二つに殊なっていますが、利益は斉しく一つです。もし修めやすく証しやすいものを挙げれば、真に浄土の教門のみです。しかしかの西方は殊妙にして比べようがありません。その国土は、百宝をもって厳飾され、蓮は九品に敷かれて人を収めます。その名号は、よく千の殃いを蕩い去り、音は五会を開いて物を摂します。それゆえその名を称える者は、十方の諸仏が常にその人を護り、その国に生まれたいと願う者は、異華と五雲が争ってその座を捧げます。これによって知ることができます。弥陀の悲願は不可思議であり、実に三界の横門を開き、四生の直路を截つものです。それゆえ恒沙の諸仏が舌を舒べて証明し、弥陀を念じて仏国に生まれるよう勧められます。もしこの浄土の教えが説かれるところで仏が宣べられなければ、どうして未だ聞かない者に聞かせ、未だ見ない者に見せることができるでしょうか。今の念仏の意はまさにここにあります。ただ願わくは、釈梵護世が国を衛り人を衛り、八部天龍が風を調え雨を調えますように。伏して願わくは、皇帝の輪宝が飛来し、戈を韜め鉀を偃めますように。舜の沢は遠く万国に霑い、堯の風は遠く八荒に備わりますように。太子の声は洊雷のように飛び、諸王の志は盤石のように堅くありますように。公主の銀楼は彩を耀かし、卿相は永く台衡を鎮めて戎なく、節越は長く光を放ちますように。堯天は永く佐け、郎官侍御は雲飛び省閣し星は天台を映しますように。大将は高斑にして、栄耀は日ごとに新しくなりますように。台は百勝を逾え、長官は馬に駝色を分け衣に繍文を含みますように。亟薄慰などは佐理し憂いを分かち、清声は遠く振るいますように。禅和尚は定水澄浄に、禅河は厠清にして慈風は収まることなく、慧日は長く掛かりますように。法和尚は道山いよいよ峻く、慧海いよいよ深く、久しく人天に住し、常に舟檝となられますように。律和尚は戒珠常に浄く、慚なく照乗の理あり、定沼は恒に清く、豈に滄浪の緑に謝することがありましょうか。当寺の三綱は、梵字を照彰にし、宿睦は乗門にあり、徒衆はその清風を稟け、寺舎は水乳のように和していますように。諸闍梨などは三学円明にして、慧灯は長く映いますように。願わくはこの教えを弘め、同じく浄土に往生しますように。尼衆などは戒月常に明るく、神を凝らして定に入りますように。恒春の道樹は、永く覚華を秀かせますように。諸公などは福が山岳に霈り、寿は椿鶴と斉しくありますように。夫人娘子は玉質長春にして、千秋変わりませんように。清信士女などは恒沙の業の累が仏名を聞くことによって氷のように消え、無量の福田が念仏に随って増長しますように。観業が成就し三昧が現前し、坐にも行にも常に諸仏を見ることができますように。そして願わくは仏日が高く懸かり、法輪が大いに闡かれ、幽塗の苦しみが息み、錍丘の心が安らかになりますように。希望する者は何の願いが従わないことがありましょうか。念じる者は時に応じてことごとく遂げられますように。有情有識が同じく有漏の因を超え、この界も他方もことごとく願い、同じく安楽に生まれますように。阿弥陀仏の福海は辺りなく、大衆は虔誠に、普く阿弥陀仏を念じます。


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