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八識規矩纂釈 (八識規矩纂釋)

「八識規矩纂釋」について

明 · 廣益纂釋 著

1.3 万字 · 約 42 分

『八識規矩纂釋』は、明代の広益法師による玄奘大師の『八識規矩頌』に対する注釈書です。この書は、明代における仏教唯識学の復興という背景のもとに生まれ、広益法師は玄奘が伝えた唯識思想の核心を体系的に解き明かそうとしました。全書は、眼・耳・鼻・舌・身・意の六識、末那識、阿頼耶識を基本の枠組みとし、心の認識の構造や働き、そして「識を転じて智となす」という修行の段階を深く分析しています。この著作は漢伝唯識学の重要な入門書と称され、法相宗の教理を理解するための橋渡しとしての役割を果たし、仏教思想史上において先人の学問を受け継ぎ、後世に道を開く重要な位置を占めています。唯識の教義を研究する上で欠かせない権威ある注釈書です。


No. 894-A
此規矩纂釋者以古解。單用論文。故學者難入。今時有證義.集解。亦互有出入。故學者猶難取裁。今此纂以古補註為主。互取二家及本論釋文。融成一貫而參以直解。詳略相因遞相發明。但專境量。以心所行相已備於百法纂中。故此不重出。頗省繁厭。然字字有本全非己意。妄竊為己見也。此乃侍者廣益初入唯識法門。老人教以研窮下手處。使探討一過便見穩當。若字字經心則見解不謬。故精心參考以備遺忘。非為呈之大方也。
天啟壬戌夏日七十七翁憨山老人手批No. 894
八識規矩頌
明 匡山五乳 廣益 纂釋

前言

CBETA コード: X0894

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