佛說甘露經陀羅尼呪
南無素嚕皤耶(一)怛他揭多(去聲呼之)耶(二)怛姪他(三)唵(四)素嚕素嚕(五)皤囉素嚕(六)皤羅素嚕(七)莎呵(八)
右取水一掬,呪之七遍,散於空中。其水一渧變成十斛甘露,一切餓鬼並得飲之,無有乏少,皆悉飽滿。
唐 · 底本の訳者:實叉難陀
89 字 · 約 1 分
仏説甘露経陀羅尼呪 唐代の実叉難陀によって漢訳された、密教に属する経典です。 この経は則天武后の時代に成立し、当時は仏教が隆盛し、密教経典が数多く伝来した時期でした。 主な内容は陀羅尼の神呪であり、これを唱えることで甘露の如き清浄を得て、罪障を除き、病を癒し、災いを消す功徳が得られると説かれています。 仏教において重要な位置を占め、業障を消し、福徳を積む実践法門として尊重され、漢伝仏教の朝晩の勤行や密教の修行体系にも広く用いられています。