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  1. 文殊菩薩献仏陀羅尼名烏蘇吒此云滅婬慾却我慢 (文殊菩薩獻佛陀羅尼名烏蘇吒此云滅婬慾却我慢)
  1. 文殊菩薩献仏陀羅尼名烏蘇吒 (文殊菩薩獻佛陀羅尼名烏蘇吒)
  2. 文殊菩薩献仏陀羅尼名烏蘇吒此云滅婬慾却我慢 (文殊菩薩獻佛陀羅尼名烏蘇吒此云滅婬慾却我慢)

文殊菩薩献仏陀羅尼名烏蘇吒 (文殊菩薩獻佛陀羅尼名烏蘇吒)

「文殊菩薩獻佛陀羅尼名烏蘇吒」について

462 字 · 約 2 分

文殊菩薩が仏陀に捧げた陀羅尼「烏蘇吒」は、南北朝時代あるいは唐代に成立したとされる、訳者不明の仏教経典です。この経典は密教の陀羅尼文献に属し、文殊菩薩が仏陀に献じた「烏蘇吒」という呪文とその功徳を記しています。内容は、この陀羅尼が衆生の貪欲や煩悩を取り除き、心身を清め、災いを消し罪を滅ぼす効力があることを強調しています。仏教において重要な呪文の経典とされ、密教の真言修行と文殊の智慧の教えが結びついたもので、歴代の修行者から重視されてきました。読誦の実践や法要の儀式にもよく用いられています。


文殊菩薩獻佛陀羅尼名烏蘇吒(此云滅婬慾却我慢)

文殊菩薩が捧げる陀羅尼「ウソタ」(これは「婬欲を滅し我慢を除く」という意味です)

時佛勅阿難:「為未來沒苦眾生,廣宣流布。」時文殊菩薩先說偈言:

その時、仏は阿難に告げられた。「未来の苦しみにある衆生のために、広く説き伝え広めよ。」 その時、文殊菩薩がまず偈を説いてこう言った。

「一切眾生類, 迴沒婬鬼界,
無能覺之者, 唯我能救拔,
永斷生死本, 普處寂滅樂。」

あらゆる生きとし生けるものは、 欲の悪鬼の世界に迷い込んで、 そのことに気づく者はいない。 ただ私だけが、 彼らを救い出し、 生死の根本を永遠に断ち切り、 すべてを静けさの安らぎへと導くことができる。

即說陀羅尼曰:
「句利句利帝那憂拙憂拙帝那度呼度呼帝那究吒究吒帝那若蜜都若蜜都帝那究吒呼究吒呼帝那憂守憂守帝那耶蜜若耶蜜若帝那度呼吒究吒多薩嚩(二合)訶」
「右誦呪三遍,結縷作七結繫脚。是呪能令諸失心者還得正念,滅婬慾火、除我慢結,三毒垢盡,自然清涼。若有精神沈在無明重淵之下,久溺生死不得出要。嗚呼!深可傷。若人心得醒悟,極自厭污,此是凡夫愚下、鬼神畜生之所行處,非梵行所宜、非聖人所願。如此之人方可受與此陀羅尼。勿傳矯俗、疑謗少信,縱持無驗即轉退墮。若至誠誦者,慾火漸盡,結使滅已,心得解脫。心解脫已,則得道果。是則神力功用誠諦不虛。行此法者,斷酒、五辛、血食。男子唯用九九八十一日,女子唯用七七四十九日,晝夜六時勤心讀誦,燒沈水白檀香、散花,供養十方諸佛,晝三夜三慎勿廢忘。日數未滿餘時之中,獨處山窟精舍若聚落(即淨室),四向遠人。當深生欣躍自發慶幸:『今我遭遇大聖神力,此身宜至佛身,不懼淪溺。』如是淨心念念信向,斷諸惡作、轉雜言論離間之語,不念名利。如是日數足已,決定解脫,其心泰然無復欲慢。」

CBETA コード: T1178

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