五位顯訣凡例
- 卷上
- 洞山五位顯訣
- 卷中
- 天童四借頌
- 逐位頌
- 汾陽五位答問頌
- 慈明和尚頌
- 大陽楷五位答問
- 道吾真五位答問
- 則之禪師五位頌
- 天童覺五位頌
- 妙喜示眾
- 元真長老揀五位
- 五位寶篋論
- 卷下
- 洞山三句
- 寶鏡三昧
- 汾陽廣智歌
- 心聞賁曹洞宗派頌
- 閑閑居士曹洞贊
- 曹山三種墮四種異類
凡例終
重編曹洞五位卷上
門人 後曹山 慧霞 編
門人 廣輝 釋
後學 晦然 補
宋 · 慧霞編 廣輝釋 著
2.4 万字 · 約 79 分
『重編曹洞五位顕訣』は、宋代の高僧・広輝によって解釈され、その弟子・慧霞によって編纂されました。本書は、曹洞宗の核心的な教義である「五位思想」に基づき、「正中偏」「偏中正」など五位君臣の修行の段階と悟りの見解を体系的に解説しており、宋代禅宗における修行次第の理論的総括を反映しています。曹洞宗の重要な典籍として、禅修の実践と哲学的思弁を平易に結びつけ、修行者に明確な悟りへの指針を提供しています。仏教禅宗史上において承前啓後の地位を占め、後世の禅法の発展に深遠な影響を与えました。