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続灯存稿目録 (續燈存稿目錄)

「續燈存稿目錄」について

6,527 字 · 約 22 分

『続灯存稿目録』は、中国禅宗において重要な伝灯録文献であり、明代の高僧・円極居頂によって編纂されました。本書は明の初期に成立し、灯録体の史書に属し、『景德伝灯録』などの先行作を継承し、禅宗の歴代祖師や高僧の機縁語録と法脈を体系的に記録することを目的としています。内容は、師資相承の系譜、公案対話、および禅の思想を網羅しており、明清時代の禅宗史と思想の変遷を研究する上で重要な典籍です。原書の一部は散逸しており、タイトル中の「(失)」は、目録は残っているものの本文が欠落していることを示しますが、それでも重要な学術的価値を有し、仏教禅宗の法脈継承に対して権威ある歴史的根拠を提供しています。


No. 1584-A續燈存稾敘
欲識佛性義當觀時節因緣。昔者世尊拈華迦葉破顏微笑。達磨面壁神光斷臂安心。逮至曹谿以降。沿流益長波瀾益廣。唱愈高機愈峻。派列五家門庭各立。或電捲風馳。或孤危聳峭。或金鍼綿密。或父子投機。或箭鋒相拄。其因緣時節千差萬別各各不同。苟非具載本末則後學何從考證。斯傳燈之所由作也。自景德出傳燈。其後有廣燈。有續燈。有聯燈。有普燈。以暨紹興間大川濟公之會元。布列分張騰輝溢彩。盛行於宋矣。自宋季閱元而明迄今。
聖代四百餘秊。雖溈仰法眼雲門三宗不幸後先相繼無傳。而臨濟曹洞二支繩繩不絕聯芳竝茂。代有其人。柰何𨶑然未有繼其作者。致使大方宗匠湮沒無聞。殘碑斷碣沉埋於荒榛腐莽中。祖祖慧命何翅一絲之懸九鼎哉。先南㵎為此深懼留意捃摭蒐羅有秊。每出訪求不遠千里。崇禎壬午夏適雲間。晤施別駕笠澤居士。得其所纂不謀而同。於是浩然而歸。載筆從事又數秊編集始得成書。正謀命工鏤板。遭時搶攘。復秘而藏之。標曰續燈存稾。事未及舉。不幸先師遽云。示寂十餘秊來。昱僻居荒裔力不從心。切思秊運往矣來日幾何。投足拊髀詎容再緩。參徒定浪平能憂人之憂。慨然擔荷。願與諸祖列宗眉毛廝結出一口氣。嗚呼。其時節因緣若是耶。後之君子復有繼而作者。或繇此而推廣之。俾燈燈不墜。斯文豈有既哉。
康熈丙午中秋前一日武林南㵎嗣法比丘龍丘行昱熏沐拜敘

No. 1584-B 廣求皇明禪師語錄塔銘備續傳燈小札

CBETA コード: X1584

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