No. 1342-A雲菴真淨禪師語錄敘
真淨和尚語錄。板留玉几。學者艱得。每得之。遂失之。衲子酷愛之故也。半山古潭和尚。重鏤板印行。以其乃舒王建寺。請開山之祖也。雖然。關西子沒頭腦一著子。決定不在此錄中。覧者宜具眼始得。
丙子正月 鍾山比丘 守忠 拜書
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雲菴克文禅師語録は、北宋臨済宗黄龍派の高僧・克文禅師の言行録であり、弟子たちによって編纂されました。克文禅師は黄龍慧南に師事し、北宋の中後期に活躍しました。その語録には、上堂、小参、機鋒、偈頌などの内容が含まれており、臨済宗の「直指人心、見性成仏」という禅風を生き生きと体現しています。この文献は、禅師が学人を導いた智慧に満ちた対話を記録しているだけでなく、関連する序文・跋文や付録資料も収めています。宋代禅宗思想、特に黄龍派の禅法を研究する上で重要な典籍であり、後世の禅学の発展に深い影響を与えました。