佛說宿命智陀羅尼
西天譯經三藏朝散大夫試光祿卿明教大師臣法賢奉 詔譯
那謨(引)婆誐嚩帝(引)阿芻毘夜(二合引)野(一)怛他(引)誐多(引)野(二)阿囉曷(二合)帝(引)三藐訖三(二合)沒馱(引)野(三)怛𭔞(切身)他(引)(四)唵惡剎曳(引)惡剎曳(引)(五)惡剎野(引)嚩囉拏(六)尾輸(引)達儞(引)娑嚩(二合引)賀(引)(七)
佛說宿命智陀羅尼
宋 · 底本の訳者:法賢
122 字 · 約 1 分
北宋の法賢法師が訳した『仏説宿命智陀羅尼』は、重要な仏教密教経典です。この経典は宋代のインド仏典翻訳全盛期に成立し、法賢は当時著名な訳経僧でした。その核心的内容は、宿命智陀羅尼の呪文を伝授し、唱えることで過去世の事跡を知る宿命通力を得られるというものです。この経典は、密教が呪文の修行と智慧の開発を重視する教義を体現しており、宋代における密法の伝播と宿命論思想の研究に重要な手がかりを提供します。漢伝密教経典の中でも独特の地位を占めています。