No. 1579-C募刻續指月錄弁語
松陽老人東吳哲。斑毫譜出禪家牒。一花五葉自分明。如月得指指見月。近今復有三耳生。賦詩銘物多能聲。續成此錄在患難。猿檻雞籠渾不驚。我於禪宗兩不曉。展讀是書嘗了了。百川同自岷江來。泰華還借兒孫繞。側聞曹濟分兩宗。東西聚議還相攻。那知今人有頓漸。總在拈花一笑中。爰以此編告同志。大法流傳卅(音靸)八世。蜜分眾口不殊甘。穗結千畦均有利。願君同發歡喜心。琬𤥎[鑴-儿]成益共深。不然請從闇中視。光生筆畫皆黃金。
如是居士 吳綺園次氏 拜書。
清 · 聶先編輯 著
21.1 万字 · 約 703 分
続指月録(ぞくしげつろく)は清代の居士聶先(じょうさいのこじょ じょうせん)によって編纂され、『指月録』に続く重要な禅宗灯録体の史書である。本書は前作を承け、主に南宋から清初にかけての禅宗高僧の語録、機縁問答及び法脈の伝承を収録し、臨済宗、曹洞宗等の宗派の発展の脈絡を体系的に整理した。禅門の公案と悟道の歴程を生き生きと記録しており、禅宗思想史と伝承を研究する上での重要な文献である。本書は灯録の伝統を継承するのみならず、後世に貴重な禅学資料を提供し、仏教史上において前後を承継する学術的意義を有している。