法華大意一卷
法華大意 一巻
(當卷八千八百八十八言,此品四千一百七十二言)。
毗陵沙門湛然 述
妙法蓮華經序品第一
妙法蓮華経 序品第一
將釋此一部妙典二十八品,多有諸家,今暫歸天台宗。每品用三門解說:第一述每品大意,第二釋每品名,第三釋每品內。文略科斷。
この一部の妙なる経典、二十八品を解釈することについては、多くの宗派がそれぞれ解釈を試みてきたが、ここではひとまず天台宗の教えに基づいて解説する。各品を三つの観点から説明する。第一に、各品の大意を述べる。第二に、各品の名称を説明する。第三に、各品の内容を簡潔に分類・考察する。