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経律戒相布薩軌儀 (經律戒相布薩軌儀)

「經律戒相布薩軌儀」について

明 · 如馨纂要 著

2.1 万字 · 約 69 分

明代の高僧、古心如馨律師が編纂した。本書は晩明における仏教戒律復興の背景のもとに生まれ、当時の律学の衰退した状況に対処し、布薩の儀軌と戒相の条文を体系的に整理したものである。内容は布薩の手順、誦戒の規範、戒律の解説、および懺悔の法則を網羅し、僧団の行儀を正し、毘尼の伝統を再興することを目的としている。漢伝仏教律宗の重要な文献として、本書は後世に厳格な布薩実践の模範を提供し、明清時代の戒律復興運動に深く影響を与え、律学修持の核心的指南書として称えられている。


經律戒相布薩軌儀
弘演毗尼沙門(如馨)纂要
聞夫大覺初成。始結菩薩波羅提木叉。終至雙林入滅。亦教諸比丘。當珍敬尊重波羅提木叉。始終如是。佛在世時。以佛為師。去聖逾遠。以何為師。諸聖所說。以戒為師。奇哉。戒乃登聖之梯行。越苦海之慈舟。緇素等流。凡登戒品。四儀嚴護。三業恒清。習馬勝之威儀。效波離之軌範。動靜禪思。心恒在道。常樂獨間居。不近白衣貴士。衣食隨緣。多得供物。有二棄一。三衣法器。常知止足。分外無求。晝夜專修淨業。一行三昧。終身無怠。惡業氷消。佛境現前。百年報盡。無諸病苦。端坐而逝。
彌陀接引生方。親蒙授記。得授記已。乘昔願輪。回入塵勞。四恩總報。拔濟三有。佛恩可酬。是真出家。持戒第一。何不慶哉。末法轉變正季法門興也。奇哉。令正法久住世間。眾生正信不斷。勘為後範。作大弘規爾。
頌曰。
三衣掛體越塵寰 恒沙諸佛也皆然
迦葉持衣待慈氏 歷代高僧祖祖傳
末法垂秋衣變白 正法不久住人間
孰能如法行將去 未得道果也超凡

經律戒相布薩軌儀

CBETA コード: X1136

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