了菴和尚語錄目次
- 卷第一
- 宋濂序
- 集慶路中山開福禪寺語錄
- 卷第二
- 嘉興路本覺禪寺語錄
- 卷第三
- 平江路靈巖禪寺語錄
- 卷第四
- 舉古
- 卷第五
- 頌古
- 贊語
- 卷第六
- 偈頌
- 卷第七
- 偈頌
- 卷第八
- 法語
- 卷第九
- 題䟦
- 宋濂撰行道記
- 正印撰䟦
- 附錄
- 至仁撰續集序
- 續集
- 行狀
了菴和尚語錄卷第一
(參學)一志.元皓.可興.文康.祖運.志道.祖杲.得度.文煥.克明.宗成.宗胤.起宗.汝現.元寶.慧朗.景毅.大圓.海壽.祖灊 等編 著
12.9 万字 · 約 431 分
了菴清欲禅師語録は、参学弟子の一志、元皓ら二十名が共同で編纂したものである。了菴清欲は元代の臨済宗の高僧であり、十三世紀末から十四世紀にかけて活躍し、その思想は禅門の正統を継承しつつ、時代の特色を融合させた。語録の内容には、上堂時の法語、機縁に対する問答、書簡や偈頌などが収められており、その禅法の真髄と、学人を導く風格が生き生きと示されている。彼は「心を明らかにして本性を見る」こと、「直ちに人心を指し示す」ことを強調し、元代禅宗、特に臨済宗の思想と実践を研究する上で重要な文献である。仏教史上において承前啓後の地位を占め、後世の禅学の発展に深遠な影響を与えた。