淨口業真言
唵修利修利摩訶修利修修利莎婆訶
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梁朝傅大士頌金剛経は、南北朝時代の著名な在家居士である傅翕(ふきゅう)によって作られた、『金剛経』に対する頌体の注解です。傅大士すなわち傅翕は、梁代における禅修の重要な代表人物であり、深遠な般若空性の智慧を平易な頌偈の形で解き明かしました。全文は四十九の頌から成り、各頌は『金剛経』の段落に対応し、詩的な言葉をもって縁起性空や無住生心といった核心的な教義を明らかにしています。この作品は中国の伝統文化と仏教思想を融合させ、『金剛経』が漢地に広まり理解されることを促し、禅宗による経典解釈の重要な文献と見なされています。仏教の中国化に深遠な影響を与え、仏教文学と哲学の分野においても崇高な地位を占めています。