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新刪定四分僧戒本 (新刪定四分僧戒本)

「新刪定四分僧戒本」について

唐 · 道宣刪定 著

1.2 万字 · 約 39 分

『新刪定四分僧戒本』は、唐代の高僧・道宣律師によって編纂された、仏教律宗の重要な典籍の一つです。道宣律師は『四分律』を基盤とし、当時の仏教の発展に合わせて、戒律の内容を体系的に整理・簡素化し、中国の僧団の実修により適した戒律テキストとしてまとめました。本書は、比丘の日常の行動規範、修行の指針、僧団の管理制度を詳細に定めており、禁止事項(止持)と実践事項(作持)の二大領域を網羅し、漢伝仏教の僧侶たちに明確な戒律遵守のよりどころを提供しています。南山律宗の中核文献として、この戒本は唐代以降の中国仏教における戒律体系の確立と継承に深い影響を与え、今日においても仏教律学を研究する上で重要な経典として位置づけられています。


諸大德。是四波羅夷法。半月半月說。戒經中來。

諸大徳方々。この四つの波羅夷の法は、半月ごとに、戒律の経典に基づいて説かれます。


戒經序
婬戒第一

CBETA コード: X0707

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