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  1. 佛說梵志計水淨經
  1. 梵志計水浄経 (梵志計水淨經)
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梵志計水浄経 (梵志計水淨經)

「梵志計水淨經」について

814 字 · 約 3 分

『梵志計水浄経』は初期仏教の経典であり、明確な作者の記載はなく、仏陀の時代に伝えられたとされる阿含類の典籍です。本経は、仏陀とバラモンの梵志との対話を記しています。梵志は水中での沐浴によって罪業が清められると考えていましたが、仏陀は真の清浄は悪行を戒め、自らを修養することにあり、外的な形式にあるのではないと指摘しました。この経典は、当時のインド社会で流行していた形式主義的な祭祀や浄化儀式を批判し、内的な道徳的修養の重要性を強調しています。仏教における位置づけとしては、本経は仏教とバラモン教の清浄観念における根本的な違いを明らかにし、仏法が実践と心の解脱を重んじる核心的な教義を体現しており、初期仏教思想や他宗派との論争を研究する上で重要な文献です。


佛說梵志計水淨經
失譯人名附東晉錄
聞如是:
一時,婆伽婆在欝鞞羅(摩竭附邊)水岸上,獨在樹下初成等覺。彼時,有計水淨婆羅門,過中食後彷徉行至世尊所,世尊遙見計水淨婆羅門從遠而來。世尊見計水淨婆羅門已,為彼故便告諸比丘:「若有二十一結著意者,當墮惡趣生泥犁中。云何為二十一?邪見意著結,非法欲欺世間邪法,貪瞋恚、懈怠、睡眠、調戲、無恥、疑、瞋恨恚、慳嫉不捨、諛諂、多無羞無恥無、妬嫉增上妬嫉、放逸意結。若有此二十一結著意者,墮惡趣生泥犁中,猶若穢垢小兒衣,彼主與染師、若染弟子,持衣鹵土、若牛糞、若土以漬之,浣濯洗令極淨。雖彼染師及染弟子持彼垢穢小兒衣,以鹵土、以灰、以牛糞、以土清淨濯洗令極淨,彼小兒衣故有黑膩。如是,若有二十一結著意者,便墮惡趣生泥犁中。云何二十一?邪見意著結至放逸意著結者。若有此二十一結著意者,墮惡趣生泥犁中;若有無二十一結著意者,便生善處天上。云何二十一?邪見意著結至放逸意著結;若無此二十一結著意者,便生善處天上。猶若波羅㮈以成衣,彼主授與染師、若染弟子,彼染師染弟子,持鹵土、灰、牛糞以漬之,浣濯洗極令淨。雖彼波羅㮈以成衣,彼染師染弟子,以鹵以灰、牛糞上以漬之,浣濯洗極令淨,波羅㮈以成衣,極清淨白。如是,若有無二十一結著意者,便生善處天上。云何為二十一?邪見意結至放逸意著者,便生善處天上。邪見意結,見已當棄,至放逸意著結,見已當棄,彼意與慈俱滿一方正受住。如是二三四上下一切諸方,意與慈俱無二無恚,極廣極大,無極分別,滿諸方已正受住。如是意與悲、喜、護,俱滿一切諸方已正受住,是為婆羅門內外洗淨,非外淨也。」
「沙門瞿曇!往詣水浴。」
「汝婆羅門!瞿曇水洗者,一切世間應戒故、應福故、應度故。」
「此瞿曇!一切世間水洗者,除一切惡故,在水淨洗濡,凡愚常樂。」
「此不得除黑黑行,用彼水淨,為在水,何所見?人作諸惡行,此水何所能淨者?有堅牢淨者,當持戒行、行清淨行,行清淨行常得應戒,若不殺盜、不妄語為得等度,梵志當住此作一切善,為得安隱。汝婆羅門!何須還家?何須水及家?汝婆羅門!寧求淨善法,何須弊惡水?但除塵垢穢。」
「瞿曇或作是念:『寧求淨善法,不須弊惡水,用除塵垢穢。』已竟,瞿曇!已竟,瞿曇!我今歸世尊、法及比丘僧。世尊!我持優婆塞,從今日始,盡命離殺而歸佛。」
佛如是說。彼諸比丘聞世尊所說,歡喜而歸。
佛說梵志計水淨經

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