目錄
- 卷上
- 臨濟宗
- 卷中
- 曹洞宗
- 卷下
- 溈仰宗
- 雲門宗
- 法眼宗
- 附
- 三身四智說
- 八識拈評
三山來禪師五家宗旨纂要卷上
普陀嗣法門人 性統 編
清 · 性統編 著
3.0 万字 · 約 100 分
『五家宗旨纂要』は、清代の臨済宗の僧侶・性統によって編纂されました。本書は、禅宗の臨済、曹洞、潙仰、雲門、法眼の五家の宗風を体系的に整理し、各派の宗旨、門庭施設、接引方法を要約しています。清初の禅学反省・統合期に編まれ、源流を明らかにし、禅法の混乱を防ぐことを目的としました。禅宗の綱要的な著作として、五家の思想の異同を研究する重要な文献であるだけでなく、後世の学人が禅宗の流派の流れを理解するための権威ある手引きであり、仏教禅宗史上において承前啓後の重要な位置を占めています。