三論宗章疏
元興寺安遠律師奉 聖王勅錄上
經疏
- 法華義疏十二卷
- 法華新撰疏六卷
- 法華統略三卷
- 法華遊意一卷
- 法華略疏二卷
- 涅槃義疏二十卷
- 涅槃遊意一卷
- 涅槃略疏十五卷
- 涅槃義記十卷
- 維摩略疏五卷
- 維摩廣疏六卷
- 勝鬘經寶窟三卷
- 金光明經疏一卷
- 金剛般若疏四卷
- 大品般若略疏四卷
- 大品般若廣疏十卷
- 大品般若遊意一卷
- 盂蘭盆經疏一卷
- 彌勒經遊意一卷
- 華嚴經遊意一卷
- 仁王經疏二卷
- 觀無量壽經疏一卷
- 觀無量壽經義記一卷
日本 · 安遠錄 著
776 字 · 約 3 分
三論宗章疏 (安遠録) これは、日本三論宗の僧侶・安遠によって著された仏教典籍の注釈書であり、日本の奈良時代に成立しました。本書は、インドの龍樹菩薩の中観学派の根本論典である『中論』『十二門論』、および提婆の『百論』に対して体系的に注釈を加え、諸法の性空、無得正観という般若の思想を明らかにしています。日本三論宗の重要な文献として、中国の嘉祥吉蔵の法脈を受け継ぐだけでなく、日本の仏教の発展に合わせた解釈を加えており、奈良時代の仏教教理研究に深遠な影響を与えました。中日の仏教思想交流と三論宗の発展を研究する上で、重要な典籍です。