佛說法句經
佛說法句經諸菩薩融心覺序品第一
聞如是。一時婆伽婆。在日月宮中勝藏殿上。與天菩薩摩訶薩十萬人俱。其名曰勝積菩薩。普賢菩薩。文殊師利菩薩。金剛藏菩薩。金剛幢菩薩。金剛慧菩薩。觀世音菩薩。決定慧菩薩。彌勒菩薩。三世辯菩薩。常住願菩薩。勢力自在菩薩。無起作菩薩。常慈菩薩。常視一相光菩薩。如是等菩薩摩訶薩十萬人俱。復有菩薩摩訶薩。名曰寶明。與無量比丘。比丘尼。優婆塞。優婆夷。百千萬人。復有無量天龍夜叉。護法善神。及餘他方無數菩薩。皆悉集會。
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法句経は原始仏教の重要な経典であり、経蔵『小部』に収められています。伝統的には、その作者は仏陀ご自身とされ、弟子たちによって仏陀の涅槃後の第一結集の際に編纂されました。その内容は、仏陀が一気に説かれた教えではなく、後世の弟子たちが初期の仏典から抜粋して編んだ仏陀の偈頌の集大成であり、全二十六品四百二十三頌から成ります。核心的な内容は詩の形式で仏教の根本教義、例えば四聖諦、八正道、業報輪廻などを凝縮しており、言葉は簡潔で、道理は深遠です。この経典は仏教の詩歌総集であり、語録の始まりと称され、原始仏教思想を理解する最も直接的で精要な入門書として、仏教経典の中で基礎的な地位を占め、後世に深遠な影響を与えています。