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  1. 新菩薩經
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新菩薩経 (新菩薩經)

「新菩薩經」について

177 字 · 約 1 分

『新菩薩経』は、中国で独自に編纂された仏教経典であり、「疑偽経」の範疇に属します。具体的な作者はすでに不明で、唐代に成立したと伝えられています。その歴史的背景は末法思想や民間の仏教信仰と深く結びついており、当時の民衆が災害、病、戦争に対する恐れと、仏法による加護を求める切実な願いを反映しています。経文の主な内容は、仏号を唱え、経典を書写する功徳を中心に展開し、諸仏や菩薩の名号を称えるだけで災いを除き、難を解き、寿命を延ばし、福を増すことができると説き、強い実践性と世俗的な救済の色彩を持っています。正統な大蔵経には収録されていませんが、この経典はかつて民間で広く流布し、中国仏教の世俗化と民間信仰に深遠な影響を与え、中国仏教の社会史と民衆の宗教生活を研究する上で重要な文献となっています。


新菩薩經
率□□□□□□□大小念百萬口。阿彌陀佛五百身中不入□□菩薩說今[(乖-北+(刀*刀))/干]八𠥱九𠥱太山崩須九萬億□亦須九千億牛。第一患死。第二卒死。第三產坐死。第四不持齋死。第五腸肚熱死。第六自絞死。今[(乖-北+(刀*刀))/干]禾荳熟恐無𤯔無收度。今[(乖-北+(刀*刀))/干]即好信者寫一通免身。寫二通免合家。寫三通免一村。若聞不寫即滅門。若有轉讀此經者。皆度苦難。不信即身滅。經從西涼州縣來。在彼城東門口。四𠥱雷鳴雨下一石如斗。破兩片遂見此經。轉示眾生得福無量。
長安四[(乖-北+(刀*刀))/干]五𠥱十五日

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