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  1. 阿彌陀經異本
  1. 阿弥陀経異本 (阿彌陀經異本)
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阿弥陀経異本 (阿彌陀經異本)

「阿彌陀經異本」について

230 字 · 約 1 分

阿弥陀経異本とは、鳩摩羅什の通行訳本とは異なる、同経の別の漢訳版本を指します。現存する主なものは玄奘三蔵が訳した『称讃浄土仏摂受経』です。この版本は唐代の貞観年間に成立し、玄奘が西域から持ち帰り精緻に翻訳したサンスクリット原典に基づく経典です。内容は西方極楽世界の荘厳な情景と阿弥陀仏の広大な誓願を引き続き解釈し、名号を執持し一心不乱に修行する方法を詳述しています。その訳文は精確で詳細にわたり、羅什訳本と相互に参照され、浄土法門において権威ある地位を占め、浄土経典の変遷と実践体系の研究に重要な文献的根拠を提供しています。


阿彌陀經異本
「一心不亂」下,有「專持名號,以稱名故,諸罪消滅,即是多善根福德因緣」二十一字。
是襄陽石割經本文,元照、戒度皆以為佚文,袾宏則曰:「前人解經之語混入本文者。按梵文反覆丁寧,譯者時或從省略。」則譯者省之乎?抑亦譯者不省,後偶佚之乎?皆不可知也。《龍舒淨土文》曰:「襄陽石經,隋陳仁稜所書,字畵清婉,人多慕玩。」治承年間,平重盛遣使于宋,求藏經及石經。建久九年秋,宋之使者載石經來,船著筑前宗像。拓本傳世,文中「名曰極樂」曰「作為」;「其國眾生」,「國」作「土」;「皆自然生」作「自然皆生」,然他本亦有同之者。唯此二十一字,襄陽石經獨有之耳。
大正元年十月初一日 赤松連城 識

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