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  1. No. 393-A 書写上生経瑞応科文引 (No. 393-A 書寫上生經瑞應科文引)
  1. 弥勒上生経瑞応鈔科 (彌勒上生經瑞應鈔科)
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弥勒上生経瑞応鈔科 (彌勒上生經瑞應鈔科)

「彌勒上生經瑞應鈔科」について

宋 · 守千集 著

1.9 万字 · 約 62 分

宋代の守千が編纂した『弥勒上生経瑞応鈔科』は、『弥勒上生経』に対する科判(章節区分)と注釈書です。この書は天台宗の綱要に基づき、経文の章節構造を体系的に分け判じ、弥勒菩薩の兜率天浄土の優れた特徴と、そこへ往生するための修行法門を解説しています。その内容は、経文の大意、仏教用語の解釈、観想と実践の手引きを網羅し、宋代における弥勒信仰と浄土思想の融合を反映しています。この著作は重要な仏教文献としての価値を持ち、弥勒経典および中国浄土宗の発展を研究する上での重要な資料を提供し、漢伝仏教の注釈伝統において確固たる位置を占めています。


No. 393-A書寫上生經瑞應科文引
蓋分科注脚者,源創乎秦道安,其來尚矣。其為科也,分折文章之起,盡連以細系,案之上層,由漸階降,粲然而莫不以解關節,臻其幽致也。粵有上生經瑞應科文,乃是守千法師之所述也。師誕靈宋朝,匿跡崆峒,形宗飲光,學務慈氏,為一朝唯識之巨魁矣。講經論,又著疏十有餘部,甞因瑞應疏而製末章,科文則其一也。予初志此業,寫疏及鈔,然猶患於科文之不備也。頃日書肆携之來示予曰:斯書今罕傳於世,師幸寫之,以啟後學。予欣然曰:我先寫疏鈔,未及科文而常慕之,年于茲矣。子今授之,可謂良願不愆干索也。退後別寫一本,並之以疏鈔,於是美玉得其全焉。欲重顯其嘉,舉之有所以,乃為是序。又猶有壽諸梓,與疏同流行之志云。
享保歲次甲辰納稼糓旦
風禪子興福寺福園院識

上生經瑞應科文

CBETA コード: X0393

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