ご支援淨心禪堂すべての経典
メインコンテンツにスキップ
  1. 前文 (前文)
  1. 半月誦菩薩戒儀式註 (半月誦菩薩戒儀式註)
  2. 前文 (前文)
←と→
矢印キーでページをめくれます

半月誦菩薩戒儀式註 (半月誦菩薩戒儀式注)

「半月誦菩薩戒儀式註」について

明 · 弘贊注 著

5,254 字 · 約 18 分

『半月誦菩薩戒儀式註』は、明代の高僧・弘贊による、菩薩戒の半月ごとの誦戒儀軌に対する注釈書です。本書は、明末清初における仏教戒律復興の潮流の中で生まれ、修行者に明確で厳格な誦戒の規範を示すことを目的としています。内容は、誦戒に先立つ準備、懺悔、戒文の正しい誦出、回向といった儀式の手順を詳細に解説し、さらに各戒条の内実と実践上の要点を明らかにしています。この注釈は実践的な指導に大いに資するものであり、漢伝仏教における菩薩戒の伝承において重要な文献です。特に嶺南地方で広く影響を及ぼし、明清時代の仏教律学と儀軌研究に対する貴重な手がかりを提供しています。


附半月誦菩薩戒儀式註

半月に一度の菩薩戒の誦戒儀式の註解

毗補提囉怛娜伽耶婆那摩賀

毘補提羅怛那伽耶婆那摩訶

冐地質多沙門 弘贊 注

弘贊(沙門)による注釈

按此誦式。未詳作者。尋其始末。多錄菩薩戒本經及一切有部戒本之文。然菩薩戒本。乃北凉曇無讖法師所譯。其有部戒本。是大唐景龍四年。義淨三藏奉詔譯。今此戒序文云。於像法中者。葢如來滅度一千年。教流漢地。自漢明帝。至宋仁宗辛卯歲。教被此土。一千年。名為像法。自此以後。悉名末法。既云於像法中。明非末法時作。戒本後譯。復非唐上所輯。可是唐末宋初。台教人集也。

この偈頌の誦し方については、作者は明らかではない。その由来を尋ねると、多くは『菩薩戒本経』と『一切有部戒本』の文章を採録している。しかし、『菩薩戒本』は北涼の曇無讖法師が翻訳したものであり、『有部戒本』は大唐の景龍四年に義淨三蔵が詔を受けて翻訳したものである。今、この戒序の文に「像法中に於いて」とあるのは、釈迦如来が滅度されてから一千年後、教えが漢土に流布したことを指す。漢の明帝の時代から宋の仁宗の辛卯の年に至るまで、教えがこの土に及んで一千年となり、これを「像法」と名付ける。それ以降はすべて「末法」と名付ける。「像法中に於いて」と既に言っている以上、末法の時に作られたものではないことが明らかである。戒本は後になって翻訳されたものであり、また唐の時代に編纂されたものでもない。おそらく唐の末期、宋の初期に、天台宗の教えを弘める者が編集したものであろう。

眾中當差堪能誦者誦之。眾既雲集。先舉香讚畢。三稱云。
南無梵網教主盧舍那佛。
次舉開經偈。其誦者昇座。白眾云。
某甲稽首和南。敬白大眾。僧差誦戒。恐有錯悞。願同誦者。慈悲指示。
○初歸敬三寶 二䇿修 三作前方便四誦戒序 五結問 六正誦戒經。

初歸敬三寶

CBETA コード: X0696

© AI 帮你读佛经 - 如是我闻

この文書は個人学習専用です。商業目的での使用は禁止されています。

訪問 rushiwowen.co

著作権:原文は CBETA
AI 翻訳は参考文献のみで、権威あるものではありません