No. 1186-B
蓮池大師云。雜念是病。念佛是藥。念佛正治雜念。而不能治者。因念不親切也。旨哉言乎。耕塘表兄夙具慧根。研究經典。每日虔誦佛號。綿密無間。近得勸修淨土切要一編。其示人念佛之法。在誠信專一。而以斷除妄想為工夫。增長淨因。直至彼岸。洵修心之寶筏也。因重付剞劂。以公同志。自度度人。遞相化導。無復魔業。謂非無量功德哉。
咸豐乙卯秋七月 潘曾瑩 序
清 · 真益願纂述 著
1.3 万字 · 約 42 分
『勧修浄土切要』は、清代の僧侶・真益願によって編纂され、浄土信仰が盛んだった清の初期に成立しました。本書は、浄土法門の修行の要諦を体系的に解説し、名号を唱える念仏と、西方極楽浄土への往生を願うことの重要性を強調しています。また、疑問や難点を論破し、実践的な修行を勧めています。内容は経典や論書、祖師方の教えを融合させ、浄土思想の核心——「信・願・行」の三つの資糧や、阿弥陀仏の本願力による救済など——を簡明な言葉でまとめています。浄土宗の重要な普及書として、民間における浄土信仰の広がりを推進し、中国仏教の浄土思想が実践を重んじる方向性を体現しており、後世の修行者にとって指導的な意義を持っています。