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古尊宿語要目錄 (古尊宿語要目錄)

「古尊宿語要目錄」について

日本 · 道忠編 著

2,046 字 · 約 7 分

『古尊宿語要目録』は、日本江戸時代の臨済宗僧・道忠によって編纂されました。元禄年間に成立した本書は、中国宋代の『古尊宿語要』を再整理し、目録として編み直したものです。内容は、唐代から宋代にかけての南嶽懐譲をはじめとする数十人の禅宗祖師たちの語録、機縁問答、説法を集めたもので、禅宗思想、特に臨済宗の風貌を研究する上で重要な文献です。この目録は日本仏教界において高い権威を持ち、研究者に明晰な検索の枠組みを提供するとともに、中日禅宗典籍の保存と伝播に顕著な貢献を果たしています。


福州鼓山寺古尊宿語要全部目錄
  • 卷一
    • 南泉願
    • 投子同
    • 睦州蹤
    • 趙州諗
  • 卷二
    • 南院顒
    • 首山念
    • 葉縣省
    • 神鼎諲
    • 三交嵩
    • 石門聰
  • 卷三
    • 法華舉
    • 大愚芝
    • 雲峰悅
    • 楊岐會
    • 道吾真
  • 卷四
    • 大隋真
    • 子湖蹤
    • 國師晏
    • 洞山初
    • 智門祚
右總二十家 如雲臥紀談物初賸語。並云。賾藏主所蒐二十二家(止此)。然則此本少二(總序亦云二十二家)。
古刊(每半面十二行。每行廿字或廿一二三四字不齊)第一卷(總九十二丈)第二卷(總九十丈)第三卷(總九十四丈)第四卷(總九十一丈)總三百六十七張。
雲臥紀談上(十一丈)曰。福州鼓山。於紹興之初。刊行古尊宿語錄。二十有二。洪之翠巖芝禪師者。其一焉。
物祖謄語十三(十九丈)。重刊古尊宿語錄序曰。有賾藏主者。旁蒐廣採。僅得南泉而下二十二家示眾機語。厥後又得雲門真淨佛眼三家。總曰古尊宿語。非止乎此也。據其所搜採而言爾。
賾藏主刊行古尊宿語錄二十二家。有補於宗門多矣。惜不略敘其始末。為闕典。就中惟大隋趙州有行狀。 樞使懶窩大居士沈公。來殿是󳬛。權衡此道。一見謂住鼓山(德最)曰。雖傳燈廣燈續燈僧寶傳具載。而衲子未暇檢閱。卒讀則惘然不知宜。撮其大槩。標於卷首(德最)。謹略具其始終出處。有不載者。則闕焉。學者一覧。便見是亦一助也。淳熈戊戌臘月望日。

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