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径石滴乳集 (徑石滴乳集)

「徑石滴乳集」について

清 · 真在編 機雲重續 著

5.9 万字 · 約 198 分

『徑石滴乳集』は、清代の僧侶・真在によって編纂され、機雲によって引き継がれて完成した、清の初期に成立した書物です。本書は禅宗の語録を集めたもので、宋から清の初めにかけての禅門の高僧・大徳たちの機縁対話、開示の言葉、および公案に対する評唱を収録しています。その内容は、坐禅の方法、心性を練る修行、そして禅の悟りの体験にまで及びます。この編纂は、禅宗の伝灯の伝統を引き継ぐもので、学ぶ者を導き、その心性を啓発することを目的としています。禅宗の重要な文献として、明清交代期における禅風の変遷を反映しており、禅宗思想史と修行実践の研究に高い価値を持ち、当時の禅門の教学と伝承を理解する上で重要な典籍です。


徑山滴乳集凡例
  • 是書乃東林先師所彚集者。緣諸方燈錄。於臨濟正宗。斷橋下諸祖。或隱或現。多有僅存傳法偈而法語機緣闕如者。因是博攷祖錄。參以傳記。合成全書。集未竣。而先師辭世。存藁散失過半。遵先志。遍歷窮蒐。凡遇一言半句宗眼圓明者。靡不亟為採入。以完先師未了之願。抑亦少盡小子繼述之職云。
  • 燈以傳道。統以繼脈。道之不明。統之不正。先聖之所憂也。先師之見法門之有壟斷。憂深而慮遠。故輯此書。真得憲章祖述之旨。今刪繁取要。詳略會同。俾後之學者開卷而有得焉。
  • 滴乳集。單錄倫祖一派。因諸方燈錄。不以佛祖嫡傳慧命為重。專以我人私淑去取為乖。致令諸祖語錄行世者不多。壽梓者亦鮮。今詳採補入。以補諸燈之闕略。
  • 是書本為流通宗眼。第真機兩輩。各闡一方一時。難以彚齊。惟先得者先書。後得者後紀。未得者俟補。
  • 諸錄載無盡燈伏牛理儀峯彖幻寄庭憨山清等。於未詳者。總未得其真也。今按諸公源流。收彼本師之下。俾知師承有在。弗至湮沒。
  • 性空聞下出月潭澄。澄出薦福愷。愷出華山聞。聞出天目定。定出浮山智。智出玅峯理。其嗣裔久闡雲貴。不及採集。俟補。
  • 黃檗有諸書。收在未詳。惟弘覺綴於大休隆下。閱大休錄。見有公敘。曰師於嘉靖二十一年示寂。越二年而余始生。又越十八年。方始行脚。至四十五歲。方得打開夢眼云云。據此有公。雖得大休心印。實未謀面。是書亦復收於未詳。不敢編入正宗。以紊統系也。
  • 鵞湖心燈錄。載之未詳。其載機緣。與蘭風華山錄內。機緣相符。據此則師承昭著。何得云為未詳。但鵞湖示寂後。遙嗣者不收。
黃州石門後學機雲識

No. 1308-A 序
徑石滴乳集目錄

CBETA コード: X1308

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