投子青和尚語錄目錄
投子青和尚語録目録
- 卷上
- 序
- 白雲山海會禪院語錄
- 投子山勝因禪院語錄
- 師答同霖十問
- 偈頌真贊
- 卷下
- 頌古
- 行狀
- 䟦
投子青和尚語錄卷上
投子青和尚語録 巻上
2.0 万字 · 約 66 分
投子義青禅師語録は、宋代の曹洞宗高僧・投子義青によって説かれ、その法嗣である自覚によって再編されたものです。北宋の中後期に成立し、禅宗が最も栄え、諸家が競い合った時代に編まれました。本書には、義青禅師の上堂、小参、機縁、偈頌などの教えが収められており、曹洞宗の黙照禅の宗旨を体系的に説き、君臣五位や偏正回互などの思想を融合させ、理と事が円融する境地を明らかにしています。曹洞宗の重要な文献として、この語録は石頭希遷の流れをくむ禅風を受け継ぐだけでなく、投子系の法脈を開き、中国と日本の禅宗の発展に深い影響を与えました。宋代の禅思想と曹洞宗の法流を研究する上で核心的な典籍です。