丹霞淳禪師語錄目次
- 卷上
- 序
- 大洪山上堂法語
- 真贊
- 偈頌
- 卷下增輯
- 上堂法語
- 舉古
- 頌古
1.5 万字 · 約 51 分
丹霞子淳禅師語録は、宋代の曹洞宗高僧である丹霞子淳によって記され、その法を継ぐ弟子の慶預によって校訂・整理された。本書には、子淳禅師の示衆(弟子たちへの教示)、上堂(法堂での説法)、小参(個別の指導)、頌古(古人の公案に対する詩)、偈頌(仏教の詩)などが収められており、その禅法の思想と修行者を導く風格が集約されている。子淳禅師は芙蓉道楷の禅脈を受け継ぎ、曹洞宗の黙照禅の実践と理論を深化させ、身心を休め、本来の覚りに回帰することを強調した。この語録は、宋代の曹洞宗の禅風と思想を研究する上で重要な文献であり、後世の禅宗の発展に深遠な影響を与え、高い仏教哲学的・歴史的価値を有している。