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  1. 金剛礼一本 (金剛礼一本)
  1. 大方広円覚修多羅了義経(選録「附文:金剛礼一本」) (大方廣圓覺修多羅了義經(選錄「附文:金剛禮一本」))
  2. 金剛礼一本 (金剛礼一本)

大方広円覚修多羅了義経(選録「附文:金剛礼一本」) (大方廣圓覺修多羅了義經(選錄「附文:金剛禮一本」))

「大方廣圓覺修多羅了義經(選錄「附文:金剛禮一本」)」について

遼 · 通理大師集 著

388 字 · 約 1 分

大方広円覚修多羅了義経、略して円覚経は、唐代に仏陀多羅によって漢訳された重要な仏教経典です。通理大師は遼代の高僧であり、この経典を集録・整理し、金剛礼一巻を付しました。本経は、円覚の境地の核心思想を明らかにし、すべての衆生が本来、円満な覚り(仏性)を具えていること、そしてどのように修行によってこの本性を顕現させるかを論じています。 歴史的背景としては、この経典は唐・宋の時代に広く流布し、漢伝仏教、特に禅宗と華厳宗に深い影響を与えました。主な内容は、文殊菩薩や普賢菩薩などの菩薩たちが如来に円覚の妙理と修行方法を問い、頓悟と漸修の重要性を強調するものです。 仏教における地位として、『円覚経』は了義経と見なされ、仏法の究竟にして円満な教義を代表するものとされています。中国仏教の諸宗派が依拠する重要な経典の一つであり、修行者が清浄な覚りの心を証入するための指針となっています。


通理大師集
金剛礼一本
作供梵嘆如常依慈氏礼聲
志心㱕命礼法身非相應化非真福智無比無為福勝
一相無相化無所化無断無滅法界通化
莊嚴淨土如理實見離色離見一切佛寶
善現起請尊重正教無法可得依法出生
一礼合相法會因由大乘正宗無德無說
持經功德如法受持非說所說一切法寶
妙行無住正信希有離相寂滅能淨業障
一躰同觀威儀寂靜究竟無我知見不生
淨心行善不愛不貪無諍三昧一切僧寶
志心普奉為三十二分滿一十八住圓二十七疑遣德海難思議
四恩并七趣法界諸群生罪障皆消滅速圓般若海
志心懺悔
志心普懺願先身有報障今日受持經暫被人輕賤轉重復還輕
唯願八金剛清淨四菩薩我今與眾生速圓般若海
唱處世界
處世界如虛空如蓮花不著水心清淨超於彼啓首礼無上尊
吟迴向偈
我以普賢殊勝行無邊勝福皆迴向
普願沈溺諸眾生速往無量光佛所
志心普命十身無礙佛法報化三身
十藏甚深法戒定慧三乘願共諸眾生皆共成佛道
十地聖賢僧上中下三根
礼懺㱕依竟所集諸聖因施一切群生皆共成佛道

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